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いろいろと有りまして、更新ができませんでした。
まず、Y.L.S.ですが、4日(土)は定例学習会『ヨーガ・スートラ』。
いよいよ最終章の第4章に入りました。とても難しいところです。
次回で最終回。
7月からはハタ・ヨーガの代表的な教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を学びます。
5日(日)はワークショップ、『シヴァーナンダ・ヨーガ』でした。
わたしの大好きなスヴァーミー・シヴァーナンダについて。
読んでいると、どうしても感極まって、目頭が熱くなります。
そういえば、しばらくインドにもアーシュラムにも行っていないなぁ…。
11日(土)はUTLのTTの哲学。今回もみなさんとても熱心です。
ただ、時間が短いのが残念です。
もっとゆっくりと若い人たちに伝えたいと思います。
12日(日)は静岡のヨーガ・スタジオgyuttoでのワークショップ。
前回はわたしの個人的な都合で休講とさせていただいたので、今回で2回目です。
静岡駅に小澤和絵先生が迎えに来てくださいました。
20人以上の参加者で満員です。
前半が『インドの叡智』を使っての講義、後半はプラーナーヤーマの実習。
ここも皆さんとても熱心です。
18日(土)は三島に。Y.L.S.の養成コースの第三回目です。
三島は「こだま号」で行くと静岡の二つ手前の駅です。
静岡県は大きいからでしょうか、新幹線の駅がたくさんあるのです。
ちょっと肌寒いでしょうか。
授業は前半が『インドの叡智』、今日はウパニシャッドについててす。
ちょっと難しいところですが、たいへん重要なところでもあります。
後半が立位でのアーサナ。さすが柔らかい人たちが多いです。
前回、東京まで何も食べられなかったと書いたわたしのブログのせいでしょうか、
今回は加藤照美先生がお弁当を用意してくださいました。
「こだま号」は車内販売が無いということを、皆さんも肝に銘じておいたほうがよいと思います。
25日(土)、今月二回目の三島。そういえば、ここのところどこに行くにも雨に降られていません。
「晴れ男」というより、全国的に雨が少ないのでしょうか。
前回の肌寒さと異なり、今回は暖かい。
三島の駅前にはとてもきれいな日本大学の大きな校舎があり、喫茶店やコンビニもあります。
少し早く着いたので、コピーを撮ったり、喫茶店で一休み。
養成コース生でもある、小松さんが迎えに来てくださり、
スタジオ「ヨーガ・スペース・ビージャ」に。
今日は前半が『インドの叡智』の第2部の第1章ラージャ・ヨーガのサーンキヤ哲学。
難しかっただろうな…。受講生の皆さん、ごめんなさい。
わたしのせいではありません。昔のインド人に文句を言ってくださいね。
後半は、養成コースの実技。今回は「坐位のアーサナ」。
主にねじるポーズを中心に行ないました。
今日から名古屋のI.J.さんが実技に参加です。
彼女は『インドの叡智』は名古屋で受けて、実技を三島で受けてくださいます。
明日は名古屋に行くので、今日はそのまま三島に泊まりです。
夜は養成生たちと懇親会。なので夜のお弁当の心配もありません。
三島は右も左もわかりませんが、今日もとてもおいしいお店に連れて行ってくださいました。
それほど大きな街ではないのに、三島にはおいしい料理を出してれるお店がたくさんあります。
静岡県なので温泉もたくさんありますが、明日は早朝に名古屋に向かわなくてはならないので、
駅前のビジネスホテルに泊まります。
26日(日)は名古屋でのY.L.S.養成コース。
三島発の7時台の新幹線。なのに各駅なので名古屋まで二時間近くかかります。
二時間といえば、「のぞみ号」ならば名古屋と東京までの時間よりかかります。
駅でお弁当を購入。前回は「ひつまぶし」で失敗したので、今回は「天むす」。
「天むす」は名古屋発生かと思っていましたが、実は三重県のものだと判明。
さて、名古屋での養成コース。
『インドの叡智』の第1部のハイライトでもあるウパニシャッドと第2部のラージャ・ヨーガ。
昼食をはさんでの難しい勉強、みなさんさぞかし大変だったでしょう。
そのうち、名古屋でも懇親会を行ないたいと思います。
榊原さん、どこかおいしいお店を探しておいてくださいね。
27日(月)、UTLで第6期『インドの叡智』の最終回。
そして、『シヴァーナンダ・ヨーガ』の二回目です。
前回はアーシュラムの資料やプログラムをお見せしました。
最終回の今日は、昔、インドで撮ったリシケーシやアーシュラムの写真をお見せしました。
来週から第7期がはじまります。
よろしくお願いいたします。
まず、Y.L.S.ですが、4日(土)は定例学習会『ヨーガ・スートラ』。
いよいよ最終章の第4章に入りました。とても難しいところです。
次回で最終回。
7月からはハタ・ヨーガの代表的な教典『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を学びます。
5日(日)はワークショップ、『シヴァーナンダ・ヨーガ』でした。
わたしの大好きなスヴァーミー・シヴァーナンダについて。
読んでいると、どうしても感極まって、目頭が熱くなります。
そういえば、しばらくインドにもアーシュラムにも行っていないなぁ…。
11日(土)はUTLのTTの哲学。今回もみなさんとても熱心です。
ただ、時間が短いのが残念です。
もっとゆっくりと若い人たちに伝えたいと思います。
12日(日)は静岡のヨーガ・スタジオgyuttoでのワークショップ。
前回はわたしの個人的な都合で休講とさせていただいたので、今回で2回目です。
静岡駅に小澤和絵先生が迎えに来てくださいました。
20人以上の参加者で満員です。
前半が『インドの叡智』を使っての講義、後半はプラーナーヤーマの実習。
ここも皆さんとても熱心です。
18日(土)は三島に。Y.L.S.の養成コースの第三回目です。
三島は「こだま号」で行くと静岡の二つ手前の駅です。
静岡県は大きいからでしょうか、新幹線の駅がたくさんあるのです。
ちょっと肌寒いでしょうか。
授業は前半が『インドの叡智』、今日はウパニシャッドについててす。
ちょっと難しいところですが、たいへん重要なところでもあります。
後半が立位でのアーサナ。さすが柔らかい人たちが多いです。
前回、東京まで何も食べられなかったと書いたわたしのブログのせいでしょうか、
今回は加藤照美先生がお弁当を用意してくださいました。
「こだま号」は車内販売が無いということを、皆さんも肝に銘じておいたほうがよいと思います。
25日(土)、今月二回目の三島。そういえば、ここのところどこに行くにも雨に降られていません。
「晴れ男」というより、全国的に雨が少ないのでしょうか。
前回の肌寒さと異なり、今回は暖かい。
三島の駅前にはとてもきれいな日本大学の大きな校舎があり、喫茶店やコンビニもあります。
少し早く着いたので、コピーを撮ったり、喫茶店で一休み。
養成コース生でもある、小松さんが迎えに来てくださり、
スタジオ「ヨーガ・スペース・ビージャ」に。
今日は前半が『インドの叡智』の第2部の第1章ラージャ・ヨーガのサーンキヤ哲学。
難しかっただろうな…。受講生の皆さん、ごめんなさい。
わたしのせいではありません。昔のインド人に文句を言ってくださいね。
後半は、養成コースの実技。今回は「坐位のアーサナ」。
主にねじるポーズを中心に行ないました。
今日から名古屋のI.J.さんが実技に参加です。
彼女は『インドの叡智』は名古屋で受けて、実技を三島で受けてくださいます。
明日は名古屋に行くので、今日はそのまま三島に泊まりです。
夜は養成生たちと懇親会。なので夜のお弁当の心配もありません。
三島は右も左もわかりませんが、今日もとてもおいしいお店に連れて行ってくださいました。
それほど大きな街ではないのに、三島にはおいしい料理を出してれるお店がたくさんあります。
静岡県なので温泉もたくさんありますが、明日は早朝に名古屋に向かわなくてはならないので、
駅前のビジネスホテルに泊まります。
26日(日)は名古屋でのY.L.S.養成コース。
三島発の7時台の新幹線。なのに各駅なので名古屋まで二時間近くかかります。
二時間といえば、「のぞみ号」ならば名古屋と東京までの時間よりかかります。
駅でお弁当を購入。前回は「ひつまぶし」で失敗したので、今回は「天むす」。
「天むす」は名古屋発生かと思っていましたが、実は三重県のものだと判明。
さて、名古屋での養成コース。
『インドの叡智』の第1部のハイライトでもあるウパニシャッドと第2部のラージャ・ヨーガ。
昼食をはさんでの難しい勉強、みなさんさぞかし大変だったでしょう。
そのうち、名古屋でも懇親会を行ないたいと思います。
榊原さん、どこかおいしいお店を探しておいてくださいね。
27日(月)、UTLで第6期『インドの叡智』の最終回。
そして、『シヴァーナンダ・ヨーガ』の二回目です。
前回はアーシュラムの資料やプログラムをお見せしました。
最終回の今日は、昔、インドで撮ったリシケーシやアーシュラムの写真をお見せしました。
来週から第7期がはじまります。
よろしくお願いいたします。
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by preman9798
| 2013-05-28 01:19
4月13日(土)は代々木UTLのTTを終えてから、品川駅へ。
品川から三島に。自由席でも「こだま号」なので空いている。
わたしは駅弁を買うのが下手です。
駅弁のおいしそうな写真につられて買うのですが、
まず写真の通りの内容のことはありません。
写真ではウニやイクラが山のように盛られている駅弁も、
実際にはほんの少ししか乗っていません…。
三島のヨーガ・スタジオ「ヨーガ・スペース・ビージャ」で、
Y.L.S.主催の養成コースの初日です。
三島駅に気加藤照美先生が迎えに来てくれていました。
前半が『インドの叡智』の学習。
養成コース生のみならず、一般の人の参加も可能です。
後半はY.L.S.の養成コースの実技。
そして、この日は東京に帰ります。
お腹が減っていたのですが、ホームで立ち食いそばでも食べようと思って、
何も買いませんでした。
しかし、昼間はやっていたホームの立ち食いそば屋さんは閉店。
新幹線の中で何かを食べようと思ったら、ワゴンサービスはありませんでした。
結局、お腹ペコペコ状態で東京に…。
今度は気をつけよう。
20日(土)も同じ流れです。
UTLのTTを終え、品川に。
前回失敗した駅弁でしたが、またもや失敗。
自分の思っていた内容とは異なっていました。
相変わらず電車は空いていて、一時間ほどで三島に。
今日は養成コースの第二回目ですが、終わった後に懇親会。
明日は名古屋に行くので、今日は三島に泊まります。
お店の名前は忘れましたが、魚介類のおいしいお店でした。
駅弁の失敗をここで取り戻す。
朝早く名古屋に。
すごい雨!
三島から名古屋までは二時間近くかかります。
「こだま号」なので各駅で「のぞみ」や「ひかり」の通過を待たなければならないのです。
名古屋でのY.L.S.の養成コースの『インドの叡智』。
みんなとても関心をもって聞いてくださいました。
ちなみに、名古屋駅で買った「ひつまぶし弁当」も写真の全く異なり、
錦糸卵のうえのウナギはほんの少ししかありませんでした…。
ほんとうに駅弁は難しいです。
わたしの初めてのインド・41
なかなかアーシュラムを出る決心がつきません。もう少し滞在することになりそうです。
●アーシュラムの生活
1月20日。
朝5時起床。部屋で少しアーサナをしてからバジャン・ホールのアーサナ・クラスへ。今日はクリシュナ先生がいらした。
ダイニング・ホールで朝食。
以前一緒にいた日本人が帰るので、トンガ・ステーションまで送って行って一緒にチャイを飲みました。なぜかわたしのおごりになってしまいました。まあ、いいや。
10時からシヴァシャンカラーナンダさんのところで講義。
橋本契さんから手紙が来ました。お元気のようです。パトナーでビザの再延長をするらしい。ヨーガ、特にハタ・ヨーガをもう一度はじめから学び直したいということです。
リシケーシの町まで行ってお菓子を買いました。最近、少し食べすぎのような気がする。どうしてこうも簡単に欲望に負けてしまうのだろう。
サット・サンガはシヴァーナンダさんの映画。スヴァーミー・シヴァーナンダという方はユーモアがあり、すべてを超越しているという感じがします。
ほんとうにお会いしたかった…。
1月21日。
天気が悪く、久しぶりに雨が降りました。太陽が出ないとやはり寒々しい。アーサナは自分の部屋でやりました。
10時からシヴァシャンカラーナンダさんの部屋で講義。その後、ダイニングで昼食。ここのところの流れです。
シヴァシャンカラーナンダさんが誰かに頼んでくれていたらしく、絶版になっていた”JAPA YOGA”が手に入りました。半分あきらめていたので、とてもうれしい。
2時ころ、町に行ってパジャマとクルタを作ってもらいました。生地代は37ルピー、仕立て代はパジャマが2ルピー、クルタが6ルピーでした。23日の2時ころに受け取りに行くことに。帰りに屋台でプーリーを食べました。おいしかった。プーリーは、チャパティを油で揚げたもので、それにカレーを付けて食べます。どちらかというと軽食の部類に入ります。たったの1ルピーでした。
チャンドラパトラが遊びに来ました。折り紙を折ってあげた。食べ残しだったけれどリシケーシで買ったお菓子をあげました。先月、日本人のツアーが来たときにもらった袋が気に入ったらしいので、わたしがアーシュラムを出るときに上げる約束をしました。
夜のサット・サンガは欠席し、シヴァシャンカラーナンダさんのところでいろいろと話をしました。
1月22日。
アーサナのクラスへ。先生がいないので、早めに切り上げてシャワーを浴び、洗濯をしました。
10時、シヴァシャンカラーナンダさんのところへ。途中、チャンドラパトラに会ったので、『バガヴァッド・ギーター』の英訳本を頼みました。
きょうはいろいろと勉強をしました。部屋でアーサナ。夕方の瞑想は欠席してしまいました。夜のサット・サンガ、珍しく、クリシュナーナンダさんの講義。満員でした。
品川から三島に。自由席でも「こだま号」なので空いている。
わたしは駅弁を買うのが下手です。
駅弁のおいしそうな写真につられて買うのですが、
まず写真の通りの内容のことはありません。
写真ではウニやイクラが山のように盛られている駅弁も、
実際にはほんの少ししか乗っていません…。
三島のヨーガ・スタジオ「ヨーガ・スペース・ビージャ」で、
Y.L.S.主催の養成コースの初日です。
三島駅に気加藤照美先生が迎えに来てくれていました。
前半が『インドの叡智』の学習。
養成コース生のみならず、一般の人の参加も可能です。
後半はY.L.S.の養成コースの実技。
そして、この日は東京に帰ります。
お腹が減っていたのですが、ホームで立ち食いそばでも食べようと思って、
何も買いませんでした。
しかし、昼間はやっていたホームの立ち食いそば屋さんは閉店。
新幹線の中で何かを食べようと思ったら、ワゴンサービスはありませんでした。
結局、お腹ペコペコ状態で東京に…。
今度は気をつけよう。
20日(土)も同じ流れです。
UTLのTTを終え、品川に。
前回失敗した駅弁でしたが、またもや失敗。
自分の思っていた内容とは異なっていました。
相変わらず電車は空いていて、一時間ほどで三島に。
今日は養成コースの第二回目ですが、終わった後に懇親会。
明日は名古屋に行くので、今日は三島に泊まります。
お店の名前は忘れましたが、魚介類のおいしいお店でした。
駅弁の失敗をここで取り戻す。
朝早く名古屋に。
すごい雨!
三島から名古屋までは二時間近くかかります。
「こだま号」なので各駅で「のぞみ」や「ひかり」の通過を待たなければならないのです。
名古屋でのY.L.S.の養成コースの『インドの叡智』。
みんなとても関心をもって聞いてくださいました。
ちなみに、名古屋駅で買った「ひつまぶし弁当」も写真の全く異なり、
錦糸卵のうえのウナギはほんの少ししかありませんでした…。
ほんとうに駅弁は難しいです。
わたしの初めてのインド・41
なかなかアーシュラムを出る決心がつきません。もう少し滞在することになりそうです。
●アーシュラムの生活
1月20日。
朝5時起床。部屋で少しアーサナをしてからバジャン・ホールのアーサナ・クラスへ。今日はクリシュナ先生がいらした。
ダイニング・ホールで朝食。
以前一緒にいた日本人が帰るので、トンガ・ステーションまで送って行って一緒にチャイを飲みました。なぜかわたしのおごりになってしまいました。まあ、いいや。
10時からシヴァシャンカラーナンダさんのところで講義。
橋本契さんから手紙が来ました。お元気のようです。パトナーでビザの再延長をするらしい。ヨーガ、特にハタ・ヨーガをもう一度はじめから学び直したいということです。
リシケーシの町まで行ってお菓子を買いました。最近、少し食べすぎのような気がする。どうしてこうも簡単に欲望に負けてしまうのだろう。
サット・サンガはシヴァーナンダさんの映画。スヴァーミー・シヴァーナンダという方はユーモアがあり、すべてを超越しているという感じがします。
ほんとうにお会いしたかった…。
1月21日。
天気が悪く、久しぶりに雨が降りました。太陽が出ないとやはり寒々しい。アーサナは自分の部屋でやりました。
10時からシヴァシャンカラーナンダさんの部屋で講義。その後、ダイニングで昼食。ここのところの流れです。
シヴァシャンカラーナンダさんが誰かに頼んでくれていたらしく、絶版になっていた”JAPA YOGA”が手に入りました。半分あきらめていたので、とてもうれしい。
2時ころ、町に行ってパジャマとクルタを作ってもらいました。生地代は37ルピー、仕立て代はパジャマが2ルピー、クルタが6ルピーでした。23日の2時ころに受け取りに行くことに。帰りに屋台でプーリーを食べました。おいしかった。プーリーは、チャパティを油で揚げたもので、それにカレーを付けて食べます。どちらかというと軽食の部類に入ります。たったの1ルピーでした。
チャンドラパトラが遊びに来ました。折り紙を折ってあげた。食べ残しだったけれどリシケーシで買ったお菓子をあげました。先月、日本人のツアーが来たときにもらった袋が気に入ったらしいので、わたしがアーシュラムを出るときに上げる約束をしました。
夜のサット・サンガは欠席し、シヴァシャンカラーナンダさんのところでいろいろと話をしました。
1月22日。
アーサナのクラスへ。先生がいないので、早めに切り上げてシャワーを浴び、洗濯をしました。
10時、シヴァシャンカラーナンダさんのところへ。途中、チャンドラパトラに会ったので、『バガヴァッド・ギーター』の英訳本を頼みました。
きょうはいろいろと勉強をしました。部屋でアーサナ。夕方の瞑想は欠席してしまいました。夜のサット・サンガ、珍しく、クリシュナーナンダさんの講義。満員でした。
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by preman9798
| 2013-05-03 18:56
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