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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2013年 11月 26日 ( 1 )

近況

22日(金)、Y.L.S.東京校での筆記テスト。
とてもよくできていました。
一年間の勉強でここまで回答してくれるとは驚きです。
本当にみんなヨーガが好きなんだなと思いました。
視力障害のあるN.M.さんは早野先生が別室で音声での質問と回答。
そのN.M.さんの回答は驚くべきものでした!


24日(日)は名古屋。今年最後の名古屋でのクラスです。
東京駅7:20発の「のぞみ号」。
朝食はいつもの駅弁ではなく、サンドウィッチとコーヒー。
車内は空いていました。
東京駅を出たら、品川、新横浜、そして名古屋、わずか二時間弱です。

名古屋は前半が『シヴァーナンダ・ヨーガ』、
そして後半は東京と同じ、Y.L.S.名古屋校の筆記テストでした。
東京校と比べると…、う~ん。やめておきましょう。
名古屋も皆さんほんとうにヨーガが好きな人ばかりで、
ほとんど休むことなく出席してくださいました。
来年の名古屋は定例の学習会やアーサナと、さらにパワーアップしそうです!

この日はいつもと異なり、授業が終わった後にアーサナがありました。
名古屋の熱い男、榊原さんが企画したものです。
15~6名の方が参加してくださいました。
それほど広くない会場の和室は超満員。
(もっと広いところはなかったのかよ~)です。

帰りの新幹線まで名古屋のスタッフの皆さんとファミレスで食事。
いろいろな企画がありました。
いろいろありすぎて、何を学んだらよいか決まらないほどでした。
来年の名古屋はとても楽しみです。
日曜日の夜ということで、帰りの新幹線は満席。
かろうじて坐ることができました。
(指定席はなかったのかよ~)です。






わたしの初めてのインド・54

海辺の町ゴアが少し気に入りました。

●ゴア
2月17日。
子供に連れられてきたこの家からは海まで15分も歩かなくてはならないし、水着もないので、あまり海に行くことはありませんでした。でも、白い砂浜にヤシの木、ビーチにはヤシの葉で囲った小さなバーがあったりして、映画に出てくるような風景です。若い人たちが集まってくるのもわかる気がします。
ゴアのバスは乗り合いのマイクロバスで、どこででも止めてくれます。ここでの生活は、この乗合バスで一日に一、二回、マルガオの町に行って買い物をしたり、ふらふらと町中を歩いたりするくらいです。

水を使うときは、庭に井戸があり自分で汲み上げなくてはなりません。井戸にはロープの付いたバケツがあり、それを井戸の中に放り投げて汲み上げます。わたしの場合、すでにアナンニケータンで経験していたのでそれほど珍しいとは思いませんでした。しかし、このときは時期的に水が少なかったのか、バケツを投げ入れてもほんのわずかしか水が入らず、何回も繰り返さなくてはなりませんでした。

さて、トイレのほうですが、敷地内に汚い小屋があり、そこで用足しをします。小屋の中には昔の日本のかまどのように少し高くなっているところがあり、穴が開いていて外に通じています。
そして、上の穴から排泄したものを外の穴からブタが食べるのです。ブタは清掃車兼バキュームカーなのです。ブタさんたちは、わたしがトイレに入ると、その気配を察してか、穴のところで待っています。ブーブー。

そういえば、この家の敷地内をブタの親子が駆けずり回っていました。よく観る養豚場で飼われている食用の大きなブタではなく、猪を小さくしたような黒いブタです。
ブタが人間の排泄物を食べるなんて知らなかったので、親ブタにくっ付いて走る可愛い子ブタたちにパンをあげようとしたら、家の人に怒られました。普段はとても親切な人たちなのに、このときばかりはひどく注意をされました。
自分が排泄したものを食べてくれるブタを見ると、少し恥ずかしい気もします…。ごめんね、ブタさんたち。わたしのを食べてお腹をこわしたりしなければ良いのですが。


2月19日。
朝、「プライベート・ハウス」を出て、バスでマルガオへ。家の人みんなが見送ってくれました。
チャイを飲んだりしてしばらく時間をつぶし、バンガロール行きの電車を待ちました。すでに切符を買ってあるので安心です。
わたしの席は一番前の車両で、三段になった寝台の一番上のベッド。その下の二つは外人のアベックさん。向かいはインド人の家族。子供がうるさかった。
車内は蒸し暑く、少々退屈したけれど、途中電車が止まるたびに何かを買って食べていました。キュウリみたいなものを食べました。日本のキュウリよりも大きくて太い。これに塩と香辛料をかけて食べるのです。蒸し暑い車両で食べるキュウリは瑞々しくてとてもおいしかった。
ただ、名前は分かりませんが、ご飯にヨーグルトがかかっている酸っぱいご飯だけは食べられませんでした。これにカレーが付いていればなんとか食べられたかもしれませんが、ただ酸っぱくて蒸れ臭いのは、日本では古くなって腐ったご飯です。わたしはこれを知らないで買ってしまったのです。


2月20日。
朝、バンガロール駅に着きました。意外と大きな駅でした。政府観光局があったので、そこでいろいろと訊ねました。担当してくれた人は、珍しく親切で感じの良い人でたした。こういうインド人もいるのです。
バンガロールの観光名物の一つ、「ブル・テンプル」の行き方を聞き、トリヴァンドラム行きのキップを買いました。28日発です。48ルピー。カフェでコーヒーとマサラドーサを食べました。マサラドーサは南インドの食べ物です。リシケーシの「マドラカフェ」でもよく食べましたが、本場のバンガロールのマサラドーサはとてもおいしかった。
バンガロールはコーヒーが採れるのか、インドでは珍しくチャイよりもコーヒーのほうが飲まれているようです。でもコーヒーの入れ方はチャイのように、片手に持った器からもう片方の器へ上から下へと滝のように流し入れるのです。一滴もこぼさず、これを何回も繰り返します。

政府観光局で聞いた通りに、バスで「ブル・テンプル」へ。30分くらいでした。途中、バスからバンガロールの町並みを見ましたが、とてもきれいで、今まで訪れたインドの町の中では一番きれいだと思いました。「ブル・テンプル」にはその名前の通り黒い石でてきた大きな牛(シヴァ神の乗り物ナンディ)が祀られていました。

銀行で両替。1ドルが7.95ルピー。やはり8ルピーを割っていました。
バンガロールの町が気に入りましたが、2時10分発の電車でマイソールへ。
バンガロールからマイソールまでは3時間くらいでしょうか。南インドを走る、たいへんのどかな旅でした。車内では大人たちがトランプに興じていました。どうも、お金を賭けているようです。
マイソールはバンガロールと比べるとだいぶ田舎の町で、駅も町から離れていました。
トンガに乗り、前田先生に紹介状を書いてもらった「ガナパティ・サッチダーナンダ・アーシュラム」へ。6ルピーと言われたのを、5ルピーに。
アーシュラムとマイソールの町は少し離れていますが、その分、とても静かな雰囲気の小ぢんまりとしてアーシュラムです。しかし、スヴァーミーは留守ということでした。明後日に帰ってくるとのこと。
運よく部屋をもらうことができました。大きな体育館のようなところに、個室というよりもただの部屋がずらっと並んでいるだけです。
日曜日と木曜日には町中から大勢の人がやって来るということでした。
飾ってあった写真を見ると、ここのスヴァーミーはまだお若いようで、聞くところによるとまだ35、6歳ということでした。でも、とても良さそうな方です。
トイレは外にあります。さっそく洗濯をしました。

夕食は黒っぽいチャパティみたいなものと、その上に掛けるカレー汁。おいしくない…。 食器もお皿一枚だけ。
シヴァーナンダ・アーシュラムの食事はおいしかったなぁ。
by preman9798 | 2013-11-26 13:59