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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2013年 10月 28日 ( 1 )

台風の三島

26日(土)、三島に。
台風が来ていたので、開催するか中止にするかどうか迷いました。
中止にしても振り替え授業をする余裕はありません。
ニュースでは、新幹線は平常通りと言っていますので、行くことに。
相変わらず駅弁は「宮城のシャケといくら」を買いました。
これならば、間違いありません。
三島まで「こだま号」で一時間弱なので、 急いで食べました。
三島についても雨は降り続けていました。
養成コースの15回めの授業。
前半は『シヴァーナンダ・ヨーガ』の第2部です。
シヴァーナンダさんという方がよくわかります。
本当にこのような人が50年前までいらしたのかと思うと感激します。
後半はプラーナーヤーマのテスト。みんななかなか上手でした。

前から、この日は三島に泊まることにしてありました。
プラーナーヤーマのテストも終わりましたので、ホッとしたところで懇親会。
「九十厨 くじゅうくり」2、3回来たたことがある、魚のおいしいお店です。
でも、若いお客が多いせいか、店内は少しうるさい感じがします。

翌日の朝帰るつもりでしたが、午前中に実技をすることになってしまいました。
10:00~11:30、急きょヨーガ・クラス。
昨日と異なり、む台風一過の晴天。暖かい。
ランチは野菜が専門のイタリアン。
おいしかったです。
みんなにお土産にと「うなぎ」をいただいてしまいました。
うなぎが有名な三島でも「桜や」という超有名店でお客さんがいつも並んでいます。
たしかにおいしかった! 
三島でも何軒か連れて行ってもらいましたけれど、わたしには一番口に合うようです。

少し疲れていたのですが、来週の土曜日の『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』の講義のため、
サンスクリット語を訳し、資料を作らなければなりません。
しかも、29、30日と青森県の弘前に出張ですので、時間があまりありません。



28日(月)はUTLで『インドの叡智』の第8期がは始まりました。
大勢の人が来てくださいましたが、最後まで続けてくれる人は何人いるでしょうか…。
最近は若い人もアーサナだけではなく、歴史や哲学にも関心を持ってくれています。
少しでもそのお手伝いができればと思います。






わたしの初めてのインド・52

トラが怖いので、早速アナンニケータンを引き上げることにしました。

●ローナワラからゴアへ
2月11日・12日。
もうあんな恐ろしいことは嫌なので、憶病と言われようと、腰ぬけと言われようと、早々にアナンニケータンを出ることにしました。そして、前田先生たちがいるゴアに行くことに。きっと、ゴアは天国に違いない!

朝のバスでローナワラに行き、マルガオン行きの電車の切符を買うと、ラッシーを飲みながら時間を過ごしました。
昼の11時45分に出発。途中、夜の8時半ころミラジというところで乗り換え。なぜか、駅は大勢の人で混んでいましたが、コンダクターに寝台の予約をしたいと言ったら、すんなりとОK。切符一枚を買うのに大変な思いをしたかと思うと、こんなに簡単に寝台が取れることもあるのです。5.5ルピーを払って寝台車でマルガオンまで。
マルガオンからは、コルタリン行きのバス。親切な人にいろいろと教えてもらい、乗継もスムーズに。
コルタリンからフェリーに乗り、またバスに乗り換えました。しかし、それまで順調に行っていたのに、ここでちょっとしくじりました。1時間もバスを待ち、おまけに、みんなが歩いて行く方向に意味もなくくっついて行ってしまったために、大幅な時間のロス。
でもなんとか前田先生のお宅に着きました。住所は聞いていたのですが、インドでは住所などあてになりません。「ジャパニーズ! ドクター・マエダ!」を連発し、どうにか道を聞きながら到着することができました。
考えたらすごいことです。銀座にあるレストランを探したり、横浜のヨーガ教室を探しあてたりするのとは違います。ここはインドのゴア。わたしにとって、はじめての土地です。住所だけを頼りに、よく前田先生のお宅まで来られたものだと思います。

前田先生のお宅にみんないました。先に着いていた象永さんや松田さん清水さん、そして、前田先生や奥さんや三人の子供さん。突然の来訪なのに温かく迎えてくださいました。
食事を御馳走になり、食後はみんなでザビエルの教会に。この教会にはフランシスコ・ザビエルだったかヴァスコダ・ガマだったかのミイラ(遺体)が安置されています。わたしが見たときは、教会内の上のほうに安置してあり、ライトが当たっていましたが、十年に一度ミイラを下におろして見せてくれるということです。そのときはお祭りのようなたいへんな賑わいになるそうです。とてもよい雰囲気の教会でした。
ゴアは長い間、ポルトガル領でしたので、カトリックの大きな教会がたくさんあります。インドの中にあって、ヒンドゥー教の寺院よりも教会の数のほうが多い、たいへん珍しい町なのです。
また、ゴアの人たちはインド人でありながら、服装も西洋的です。女の人もサリーよりもジーンズやTシャツ姿が多く、酒屋やバーなども目立ちます。前田先生のお話では、お酒を飲みたいインド人はゴアに来るということでした。ゴアならば堂々と飲めますし、お酒を飲ませてくれるところも多いのです。
ゴアの町は今まで回ってきたインドとはどこか違う雰囲気です。町はヨーロッパのようで、あちこちにヤシの木が繫っています。ヒッピーのたまり場とは聞いていましたが、やはり外人が目立ちます。
夜はみんなで食事。ビールを御馳走になりました。


2月13日。
朝寝坊。朝食もおいしかった。つい食べ過ぎてしまう。
昼頃、みんなでパナジという町に行きました。日本車の古いライトバン。久保象永さんの運転です。たしか、象永さんの鹿児島の実家がタクシー会社だったと聞いています。しかし、象永さんがインドでも乗れる運転免許証を持っているのかどうかは分かりません…。
インドでは自動車に乗れるだけ乗るのが常識です。五人乗りだと思うのですが、七、八人はいたでしょうか。少し窮屈ですが、わたしは後部の荷台の部分に入ることにしました。
お昼は前田先生にレストランで魚のカレーを御馳走になりました。
アナンニケータンでは食事のたびにお祈りをするのですが、レストランでもお祈りをします。大勢の日本人が合掌してお祈りする姿を、他のインド人のお客さんたちは物珍しそうにじっと見ていました。ちょっと恥ずかしかった。

食後、カラングート・ビーチに。久しぶりの海は気持ち良かったのですが、ここの海は思ったほどきれいではありませんでした。ヒッピー風の外人が多く、あまり好きな雰囲気ではありません。スリランカで見たサンゴ礁の海のほうがずっときれいだった。
ただ、海に沈む夕日がとてもきれいでした。ビーチに一列に並んで夕日に手を合わせる日本人の姿は、ゴアのおしゃれなビーチでは似合わなかったかもしれませんが…。
夕食。またビールを御馳走になりましたが、今度はあまり飲みすぎないように気を付けました。
by preman9798 | 2013-10-28 22:25