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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2013年 08月 20日 ( 1 )

いろいろありました。

う~ん。
大分、落ち着いてきましたが、まだまだ本調子ではありません。
今週末は三島、翌日は久しぶりに名古屋です。





わたしの初めてのインド・47

都会のデリーにいつまでもいると、リシケーシで得た精神的なものが薄れていってしまう気がします。このインド旅行の原点であるローナワラに戻りたいと思います。

●デリー
2月1日。
昨日、久しぶりの大都会デリーをあちこち歩いたせいか疲れた。今朝は朝寝坊。
7時に起きて、部屋でアーサナ。やはりこんな小さなホテルの部屋ではなく、アーシュラムの広いホールでやった方が気持ちよい。
昨日買った絵ハガキを書いた。家、佐保田先生、今泉先生、友人たちなど、9枚も書いたので手が疲れた。
コンノート・プレイスの郵便局に行き、絵葉書を出しました。もちろん郵便局員がスタンプを押したかどうか確認しなくてはなりません。「スタンプ プリーズ!」の連発に、ちょっと嫌な顔をされました。

郵便局を出て、散歩がてら本屋をのぞいたら、「Summer of 42」(日本名は「思い出の夏」)を売っていました。「思い出の夏」はわたしの大好きな映画です。1942年のアメリカ東部の海辺を舞台にした、少年と美しい人妻との恋…。何回観たことか。わたしにもそういう時代があったのです。実はわたくし、ヨーガ青年の前は洋画青年だったのです。決してダジャレではなく、高校時代は『スクリーン』という映画雑誌を、少ない小遣いの中から毎月買っていた正真正銘の映画青年だったのです。
この映画、あまり有名ではないかもしれませんが、主演女優のジェニファー・オニールのほんとうにきれいだったこと。ミッシェル・ルグランの音楽もとても素晴らしく、レコード(CDではない)も持っています。
その「思い出の夏」の原作にインドで出会おうとは思ってもいませんでした。15ルピーもしましたが、つい買ってしまいました。後悔はありません。
この先、インドを移動中、ゆっくり読んでいくつもりです。

デリーはさすがに都会、いろいろなお店があります。高級店ばかりでなく、政府系のエンポリウムもあります。値切るのが煩わしかったり、その品物の相場が分らなかったりしたときは、エンポリウムに行くと良いと思います。
エンポリウムにはいろいろな品があり、見るだけのつもりだったのについ買ってしまいました。真鍮のお線香立て、バッグ、皮のサイフ、香水、ペーパーナイフ、そして毛皮のベストに帽子などです。今日はだいぶお金を使ってしまった。このままいつまでもデリーにいたのでは所持金がいくらあっても足りません。
一日中歩きっぱなしで疲れました。明日はデリーを離れ、アジャンタ、エローラに向けて出発です。


2月2日。
朝5時に起床。狭いけれど、ちゃんとホテルの部屋でアーサナ。ヴィヴェーク・ホテルを出たのが朝の7時ころでした。
ヴィヴェーク・ホテルのあるメイン・バザールからニュー・デリー駅までは歩いて数分。というより、駅前から1キロメートルほど延びている路地がメイン・バザールなのです。駅までは重いバッグを背負っていても楽に歩ける距離です。
ニュー・デリー駅はものすごい人でごった返しています。電車は遅れることもなく、すぐに来たのですが、どの車両なのだか分かりません。日本のように親切なアナウンスも掲示板もありません。とりあえず適当に乗って、電車の中で制服を着ている車掌さんのような人に聞いたのですが感じ悪く、教えてくれません。
しばらく走ってから、親切そうなインド人に聞き、わたしの座席まで連れて行ってもらいました。
寝台は三段ベッドで、わたしの席は二段目でした。周りに怪しい奴や変な奴はいません。とても快適な旅です。電車が止まるたびにいろいろなものを買っては食べました。むかしの日本の電車と同じで、車窓越しに果物や駅弁を買うのです。
セカンド・クラスなので車内にクーラーはなく、夜は少し蒸し暑くてなかなか寝付けませんでしたが、疲れが出たのか、電車の揺れが心地よくいつの間にか寝てしまいました。
by preman9798 | 2013-08-20 18:58