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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2013年 03月 31日 ( 1 )

青森サンガティ

29日(金)、青森に。
前日に青森の天気を調べたら、天気は良いが気温はたったの6度ということでした。
真冬並みです。
東京は暖かいので、少し格好悪いがダウンを着て行くことに。
東北新幹線「はやぶさ」。大宮を出たら、仙台、盛岡、そして新青森。
途中まではまったくなかった雪の跡ですが、終点近くになると畑や野原に見られます。

青森市民ホール。久しぶりに青森の人たちと会う。
とても良い人たちです。
東京のヨーガ・スタジオと異なり、生徒さんたちの平均年齢はかなり高めです。
しかし、ヨーガの学習をしたいという気持ちは東京の若い人たちよりも強いものがあります。
今回は青森サンガティ以外の方も数名参加してくださり、
すでに『インドの叡智』を読んでくださっていました。

青森県では、青森と八戸と弘前の三か所で行っています。
授業進度は青森が最も進んでいて、すでに『インドの叡智』の第3部に入っています。
今日はグルについての話でした。
サティヤーナンダさんの講演録も読みました。

青森ではお昼と夜の二回のクラスがあり、夜のクラスが終わった後は懇親会。
いつも青森の地元のおいしい料理をいただきます。
次回は6月に八戸に行きます。






わたしの初めてのインド・38

アーシュラムに来た当時はいろいろと戸惑うこともありましたが、すっかり自宅にいるような気分です。慣れとは恐ろしいものです。


●アーシュラムの生活
1月15日。
部屋でアーサナ。9時に「ナーラーヤン」でチャイを飲み、炊き立てのご飯を入れものに詰めてもらいました。
食事をして、10時からシヴァシャンカラーナンダさんのところへ。これが最近の生活のリズムになっています。
ジャパ・ヨーガを教えていただいている途中でしたが、隣の部屋のスヴァーミーが帰ってきたので中止して、隣の部屋に。このスヴァーミーはマレーシアの方だそうで、顔が日本人にそっくりでした。なんとなく親しみが持てます。
アーシュラムにはマレーシア人のスヴァーミーが何人かいらっしゃいます。シヴァシャンカラーナンダさんご自身もマレーシア出身です。
マレーシアにはインド人が多く、シヴァーナンダさんが若いころ、お医者さんとして働いていたということもあり、このリシケーシのアーシュラムにやってくる人も多いのです。

部屋に帰るとまた長い階段を上って来なくてはならないので、ランチの時間まで図書館にいました。ヨーガやインド哲学関係の本がたくさんあります。世界中の宗教団体の機関紙をあります。きっと世界中から送られてくるのでしょう。その中にアメリカで亡くなったパラマハンサ・ヨーガーナンダの団体が発行している雑誌がありました。とても立派な雑誌です。アメリカにはヨーガーナンダの大きな組織があるようです。

ランチを少し食べ過ぎたようです。ガンガーで本を読みました。倉田百三の『出家とその弟子』です。ご存じの方も多いと思いますが、親鸞と弟子の唯円との話が戯曲形式で書かれている作品です。ガンガーに坐って読んでいると、内容もさることながら、リシケーシという環境がそうさせるのでしょうか、涙が出てしようがありませんでした。
倉田百三がこの本を書いたのは、たしかその時のわたしとあまり変わらない年齢、20代の中頃だったと思います。

今月中にはアーシュラムを出るつもりです。リシケーシを出て日本に帰ったあと、どのようにしてこの雰囲気を維持していけばよいのだろうか。日本でこのような穏やかな生活が送れるものなのだろうか。心配です。
部屋に帰って少し昼寝をするつもりが寝すぎてしまい、珍しく5時15分からの瞑想を欠席してしまいました。ついさきほど、日本に帰った後どのようにアーシュラムの雰囲気を自分の生活の中に生かしたらよいかを真剣に考えたばかりなのに、昼寝のしすぎとは。情けない…。

夜のサット・サンガ、今日はなぜか満員でした。


1月16日。
朝早くからお湯を貰いに行き、身体や頭を洗いました。とても気持ち良い。部屋でアーサナ。
9時に「ナーラーヤン」でチャイ、サブジー、ライス。
シヴァシャンカラーナンダさんが来て一緒に事務所に。書類のようなものをもらい、『バガヴァッド・ギーター』『マハーバーラタ』『ラーマーヤナ』を注文。全部で28ルピー。スヴァーミーたちがみんな親切にやってくれました。とてもありがたい、自分一人では何もできません。

昼食、2回目のランチの時間に間に合いました。最初の時間よりも空いていてよい。部屋に帰って、セーターを洗いました。ずっと洗っていなかったので、真黒い水がたくさん出てきました。
「ナーラーヤン」でチャイを飲み、ガンガーで『出家とその弟子』の続きを読みました。ほんとうに面白い。こんなに面白い本がまだまだあるのです。日本に帰ったらたくさんの本を読みたいと思います。
明日はスヴァーミージーとハリドヴァールに行く予定です。
夜のサット・サンガはヒンディー語のため途中で退席。ごめんなさいです。
by preman9798 | 2013-03-31 09:05