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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2012年 10月 26日 ( 1 )

サット・サンガ 2

スヴァーミージーが日本にいらしたのは10年ぶりくらいでしょうか。
わたしはインドでお会いしていますが、それにしてもお会いするのは3、4年ぶりです。
あまり変わっていませんでした。相変わらずその笑顔は会う人をみな幸福にしてくれます。

スヴァーミージーは正面の椅子にお坐りになると、しばらく眼を閉じ、瞑想しているかお祈りをしているかのようでした。
そして、聖音「オーム」と「シャーンティ・マントラ」。

いろいろな話をされましたが、『バガヴァッド・ギーター』を暗記されているのには驚きました。
第▲章の第〇節に何が書かれているか、どんな教えが説かれているか、すべて頭の中にあるようです。
そういえばシヴァーナンダ・アーシュラムのサット・サンガでは毎日『バガヴァッド・ギーター』が朗読され、スヴァーミーたちによる講義があります。
サマーディ・シュラインで行われる夜のサット・サンガでは、キールタンが終わった後、小さなギーターの本が回され、前日の続きリズムに合わせて朗読するのです。
そのリズムはアーシュラムやその団体によって異なります。
CDなどもいろいろと出ていますが、わたしはどうしてもシヴァーナンダ・アーシュラムの唱え方が好きで、ぜひ覚えたいと思っています。

今回スヴァーミージーがギーターを引用されたせいか、わたしももう一度ゆっくりと『バガヴァッド・ギーター』を勉強したくなりました。

そして、いつもインドのスヴァーミーたちの話を聞いて思うことは、どなたもたとえ話が上手だということです。
たとえ話は、自分が完全にそのことを知っていなければ出来ません。

2時間の講演はあっという間に終わってしまいました。
参加された人たちも真剣に聞いていました。
参加者された人たちがスヴァーミージーの話をどうとらえたかたいへん興味あるところです。

講演が終わった後、スヴァーミージー自身が皆さんにプラサードを手渡されました。
トリャンバカムの早野智子先生からスヴァーミージーへ、手編みのヨーガ・マットがプレゼントされました。
そして、記念撮影。
スヴァーミージー、友永乾史さん、参加者の皆様、スタッフの方々、ありがとうございました。
いつかY.L.S.でもスヴァーミーたちを日本にお呼び出来るようになりたいと思います。
by preman9798 | 2012-10-26 10:33