長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2011年 02月 14日 ( 1 )

12日(土)は恒例のY.L.S.の学習会。
今月から朝10時から狛江の「トリャンバカム・ヨーガ・センター」でアーサナと講和をすることに。
講和はサティヤーナンダさんの講演録から「他人を悪く思うことについて」の話をしました。
これは『ヨーガ・スートラ』に出ている「心の清澄を得る法」であり、仏教の「慈・悲・喜・捨」のことです。
つまり「慈・悲・喜・捨」という四つの例をあげて、他人に対してどう接すれば心が穏やかでいられるかという内容です。

12時からは近くインド料理店でランチを摂り、そのお店の二階でキールタンの練習。
二階には水パイプがたくさんありました。
映画の中でアラブ人が吸っているシーンは良く観ますが、煙草を吸ったことがないので、水パイプと普通のたばこ違いもよくわかりません。
水を通すのであまり健康には害がないのだろうか…。おいしいのだろうか…。


この後、夜の6時の学習まで時間がたっぷりあります。
喫茶店にでも入って本でも読んでいようかと思ったのですが、この日はとても寒かったので、何年振りかで銭湯(温泉)に。
祖師谷大蔵という駅の近くにがあると聞いたので行ってみることに。
寒いからなのでしょうか、温泉だからなのでしょうかか、「祖師谷温泉」は超満員状態でした。
湯船に浸かりたくても、誰か一人が出てくれないと入れないくらいです。


夜のY.L.S.の学習は『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第3章・ムドラー。
この日は「ヴァジローリー・ムドラー」、今まで学んできたムドラーとは異なり、たいへん性的なテクニックです。
この部分だけを学んだならば、きっとハタ・ヨーガは大きな誤解を受けてしまうでしょう。
また、ある一部の学者や行者によって、これは低次元の堕落したものとしてまともに扱われなかったとも言われています。

おそらく、ほとんどの人が自分たちが学んでいるハタ・ヨーガに、このような性的なテクニックがあることなど知らないのではないでしょうか。
もちろん、「ヴァジローリー・ムドラー」は一般的なものではありませんが、このようなものも含めてハタ・ヨーガであるということを知ることも大切だと思います。







わたしの初めてのインド・28

井上先生やOさんが帰ってしまったので、アーシュラムはとても寂しくなってしまいました。


●アーシュラムの生活
12月28日。
何日ぶりかでアーサナのクラスに行きました。それなのに、どういうわけかアーサナのクリシュナ先生が来ず、仕方がないので部屋に戻り、自分でアーサナ。
久しぶりに手紙を書きました。家族、友人、そして田原先生に。いつ届くのだろう。今でこそ、アーシュラムの周辺にも国際電話を掛けられるところがたくさんありますが、当時は手紙が唯一の連絡手段でした。書くのが面倒くさいと思うときもありますが、もらった手紙はずっと後々にまで残り、思わぬ記念にもなります。しかし、ここ数年はインドに行っても電話ばかりで、手紙やはがきはまったく書かなくなってしまいました。

11時、また昼食の食べ過ぎです。食べ過ぎをコントロールできない自分を少し情けなく思います。でもほんとうにアーシュラムの昼食は美味しいのですから仕方がありません。

昼食後の12時に森さん、小野さん、わたしの三人でリシケーシの町に買い物に。雨が降っていたのでトンガで行くことにしました。森さんは運動靴、小野さんはショール、わたしは入浴用のブラシをそれぞれ買いました。町でチャイを飲み、バナナを買ってトンガで帰ってきました。
ここのところずっと天気が悪く、冷たい雨が降っています。どこにも行けません。子どものようですが、今日は三人でトランプをして遊びました。
5時15分からの瞑想。続いて6時~7時の瞑想。後半は雑念だらけでした。これからのインド滞在のこと。日本に帰ってからのこと。せっかくアーシュラムに来たのだから、何か一つ専門的なことを学びたいということ、などなど。

瞑想が終わった後、日本語のできるシヴァシャンカラーナンダさんに、ジャパ・ヨーガを教えてくださるよう、お願いしました。快く引き受けてくださったのですが、ただ、明日の木曜日はグルの日なので、グルデーヴ・シヴァーナンダのためのプージャーがあるということで、明後日から教えてくれるということに。

夕食は「マドラス・カフェ」で摂ることに。オニオン・ウタッパンというインド風お好み焼きを食べました。名前の通り、お好み焼きの中にたまねぎのスライスが入っていて、これにカレーをかけて食べます。これがとてもおいしく、二枚も食べてしまいました。ウタッパン二枚とチャイで、2ルピー85パイサ。90円弱です。帰りにビスケットを買いました。ビスケットは、日本のようにたくさんの種類はありませんが、味はどれもなかなかのものです。インドには甘いお菓子がたくさんありますが、極端に甘いので、ビスケットあたりがちょうど良いようです。
部屋に帰る途中シャンカールに会ったので、毛布を貸してくれと頼みました。快く貸してくれたのは嬉しいのですが、大分汚れています。アーシュラムはホテルではないので仕方がありません。

小野さんもリシケーシが思った以上に寒く天気が悪いので、近々アーシュラムを出るとのこと。森さんと一緒にデリーに行くらしい。井上先生やOさんがいなくなったばかりで、そのうえ森さんや小野さんまでいなくなったらとても寂しくなります。
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by preman9798 | 2011-02-14 08:42 | Comments(2)