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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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2009年 06月 12日 ( 2 )

ハリオーム!

10日は水曜日。午前は八雲教室。
今日は、13日のY.L.S.の『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』の講義で配る資料をコピーしなくてはなりません。
おかげさまでY.L.S.に来て下さる方が増えてきてくれています。
そのため、資料として配るコピーもたいへんな量です。とても重いです。
しかも、一人一人用にページをまとめなくてはなりません。これが大変な作業なのです。
歳のせいでしょうか、指先に水分(油分?)がなく、なかなか一枚一枚紙をつかむことができません。
文具用の指サックや、水を含ませたスポンジをそばに置いては、一人分のページをまとめます。


夜は、代々木のアンダー・ザ・ライト ヨガスクール。
今日は大勢の人が来て下さいました。本当は80分レッスンなのですが、どうしても90分になってしまいます。
最初のときに、レッスンは時間通りに終わってください、と書かれた注意書きを渡されていたのですが、どうしても長年身体で覚えた90分は変えることができません。

来月、レッスンが終わったあと「暑気払い」でもしましょう、ということになりました。
食べたり飲んだりしながらの会話は、レッスンだけでは分からない、みんなの性格や特徴が分かります。ヨーガに対する姿勢や考え方も分かります。
ということは、わたしの性格や特徴も分かってしまうということです。
う~ん。恐ろしいことです。気をつけなきゃ! 
次回のレッスンは誰も来てくれなかった、なんてことにならないように。
by preman9798 | 2009-06-12 14:47

ハリオーム!

11日・木曜日。
吉祥寺教室。
そして、東日本橋の「ロータス8」へ。
『ヨーガ・スートラ』と『バガヴァッド・ギーター』の入門編の講義です。
スートラの方はまだ本文に入っていません。
今まで、スートラ成立以前のヨーガやサーンキヤ哲学についての話をしていました。
昨日はアシュターンガ・ヨーガについての話でした。
前回、理論面のサーンキヤ哲学を紹介しましたので、今回は実践面のアシュターンガ・ヨーガを取り上げました。

そして、このたびここ「ロータス8」から出ている雑誌『Yogini』の特集が『ヨーガ・スートラ』に関してということです。
楽しみにしていてください。

『ヨーガ・スートラ』本分に入る前に、もう少しアシュターンガ・ヨーガについて学びたいと思っています。
本分に入るのはその後になります。


『バガヴァッド・ギーター』のほうは一足先に本文に入っています。昨日は、第3章を読みました。
「カルマ・ヨーガ」というタイトルが付いている章です。
その中に「祭祀のための行為」「祭祀の残りものを食べる」という面白い表現が出てきました。
これはなにも仏壇や祭壇にお花やお供物を捧げるという意味ではありません。
自分の行為を、大いなるもの(ここではクリシュナ、あるいはブラフマン)に祭祀として捧げるという意味です。
そして、行為の結果は「残りもの」として受けとりなさい、と書かれています。
どんな「残りもの」が与えられるのかを考えてはいけません。関係ないのです。

仕事を、遊びを、食事を、ヨーガを、すべての行為を、祭祀として大いなるものに捧げるのです。結果に執着してはいけません。どんな結果も平等に見なさい、という教えもありました。
反対に、自分のための行為は、「自分のためにのみ調理する悪人は罪を食べる」と表現されています。

『ヨーガ・スートラ』も『バガヴァッド・ギーター』も入門編です。一字一句の解釈よりも、全体をざっと読み通すことを目的としています。
どうぞ、ご一緒しませんか。
by preman9798 | 2009-06-12 14:47