インド日記・5
2017年 10月 31日
2017年10月22日(日)
今日、日本では衆議院選挙、もちろん期日前の選挙に行ってきた。
結果はどうなるのだろう…。
昨夜、荻沼さんが部屋に閉じ込められた。
山内さんが外から鍵をかけて出て行ってしまったのだ。
両隣の部屋は誰は出かけていて誰もいないので、助けを求めても無駄だ。
おまけに電気をショートして部屋は真っ暗、懐中電灯で過ごしたということだ。
慣れないと、つい外から鍵をかけてしまうのだ。
自分一人の部屋だったらそんなことはないのだけれど。
慣れないと、二人部屋だとそうなることも…。
朝食はイディリが出た。初めてかもしれない。南インド料理だ。
たしか米粉を蒸して作ると思った。それにサンバルというカレーをつけて食べるのだ、
残ったサンバルを飲もうとしてズボンにこぼしてしまった。
みんなは「マンガラン・ヨーガ・ピート」のヴィシュヴァルーパーナンダジーのところへ。
そこで昼食を食べて、それから「ヴァシシュタ・グハ」に行くという。
タフだなぁ。
「ヴァシシュタ・グハ」とは昔、ヴァシシュタという聖者が瞑想したといわれている洞窟です。
洞窟内には若いときのサティヤ・サイババの写真もあります。
午前中、ブックストールに『ギーター』を買いに行った。
サンスクリット語だけの、夜のサット・サンガで読まれている本だ。
ブックストールにヨーガスヴァルーパーナンダジーがずっといたけれど、ひまなのかなぁ?
わたしはのんびりアーシュラム・ライフを送る。
昼食は豪勢だった。
いつものチャパティ、ライス、サブジー、ダール、甘い牛乳で煮たお粥、パコラ、もう一つ油で揚げたもの。
昼寝をしてから、夕方に、「グルデーヴ・クティール」のバジャンに。
そこでみんなに会う。
ヴァシシュタ・グハでは沐浴をしたそうだ。
暑い時間帯に、そんなにあちこち出歩いて大丈夫なのか。
わたしも若いときはそうだったような気がする…。
夜食。チャパティ、キチリ、ダール、ヨーグルトライス。
夜のサット・サンガ。
今日、日本では衆議院選挙、もちろん期日前の選挙に行ってきた。
結果はどうなるのだろう…。
昨夜、荻沼さんが部屋に閉じ込められた。
山内さんが外から鍵をかけて出て行ってしまったのだ。
両隣の部屋は誰は出かけていて誰もいないので、助けを求めても無駄だ。
おまけに電気をショートして部屋は真っ暗、懐中電灯で過ごしたということだ。
慣れないと、つい外から鍵をかけてしまうのだ。
自分一人の部屋だったらそんなことはないのだけれど。
慣れないと、二人部屋だとそうなることも…。
朝食はイディリが出た。初めてかもしれない。南インド料理だ。
たしか米粉を蒸して作ると思った。それにサンバルというカレーをつけて食べるのだ、
残ったサンバルを飲もうとしてズボンにこぼしてしまった。
みんなは「マンガラン・ヨーガ・ピート」のヴィシュヴァルーパーナンダジーのところへ。
そこで昼食を食べて、それから「ヴァシシュタ・グハ」に行くという。
タフだなぁ。
「ヴァシシュタ・グハ」とは昔、ヴァシシュタという聖者が瞑想したといわれている洞窟です。
洞窟内には若いときのサティヤ・サイババの写真もあります。
午前中、ブックストールに『ギーター』を買いに行った。
サンスクリット語だけの、夜のサット・サンガで読まれている本だ。
ブックストールにヨーガスヴァルーパーナンダジーがずっといたけれど、ひまなのかなぁ?
わたしはのんびりアーシュラム・ライフを送る。
昼食は豪勢だった。
いつものチャパティ、ライス、サブジー、ダール、甘い牛乳で煮たお粥、パコラ、もう一つ油で揚げたもの。
昼寝をしてから、夕方に、「グルデーヴ・クティール」のバジャンに。
そこでみんなに会う。
ヴァシシュタ・グハでは沐浴をしたそうだ。
暑い時間帯に、そんなにあちこち出歩いて大丈夫なのか。
わたしも若いときはそうだったような気がする…。
夜食。チャパティ、キチリ、ダール、ヨーグルトライス。
夜のサット・サンガ。
by preman9798
| 2017-10-31 14:35