ハリオーム!
2009年 08月 31日
29日(土)、代々木の「アンダー・ザ・ライト ヨガスクール」でワークショップを行ないました。
テーマは「ハタ・ヨーガの歴史とキールタンの夕べ」。
前回、3月28日のワークショップのときのテーマが「ハタ・ヨーガへの流れ~ハタ・ヨーガを学ぶ意味」でしたので、内容が似たようなものになってしまいます。
そこで、今回はハタ・ヨーガの教典を何冊か紹介し、その中でもとくに『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を重点的に紹介することに。
そのときに、昔わたしが購入した佐保田先生の『ヨーガ根本教典』(平河出版社・1974年版)と、これも昔インドで買った『ゴーラクシャ・シャタカ』という教典をお見せしました。
『ヨーガ根本教典』は、現在市販されているものとは版の大きさも異なり、表紙にはドキッとするような妖しげなイラストが描かれています。
Y.L.S.(ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ)では、毎月第二土曜日に『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を学んでいます。
興味のある方はぜひいらしてください。
後半は、キールタンです。
今回は、経験のある人と、初めてという人とが半々といったところでしょうか。
本来ならば、「ジャヤ ガネーシャ キールタン」から始めるのですが、時間の制限もあり、初めての人には難しいと思い、短いキールタンをいくつか歌うことに。
もう何回もキールタンを一緒にやっている、Y.L.S.やヨーガ・サンガティの仲間が何人か来て下さり、楽器を担当してくれました。
シヴァーナンダ・アーシュラムに滞在したことのある、「アンダー・ザ・ライト」のスタッフの一人Kさんが、とても大きな声で歌ってくれました。
キールタンは初めてという人はなかなか歌ってくれないのですが、Kさんにつられてか、皆さん声を出してくれたようです。
ほんとうは、他の人たちにも歌ってもらいたかったのですが、なにしろ時間がなく、また次回ということに。
9月26日に狛江の「トリャンバカン・ヨーガ・センター」でキールタンを行ないます。皆さんの参加をお待ちしています。
テーマは「ハタ・ヨーガの歴史とキールタンの夕べ」。
前回、3月28日のワークショップのときのテーマが「ハタ・ヨーガへの流れ~ハタ・ヨーガを学ぶ意味」でしたので、内容が似たようなものになってしまいます。
そこで、今回はハタ・ヨーガの教典を何冊か紹介し、その中でもとくに『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を重点的に紹介することに。
そのときに、昔わたしが購入した佐保田先生の『ヨーガ根本教典』(平河出版社・1974年版)と、これも昔インドで買った『ゴーラクシャ・シャタカ』という教典をお見せしました。
『ヨーガ根本教典』は、現在市販されているものとは版の大きさも異なり、表紙にはドキッとするような妖しげなイラストが描かれています。
Y.L.S.(ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ)では、毎月第二土曜日に『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』を学んでいます。
興味のある方はぜひいらしてください。
後半は、キールタンです。
今回は、経験のある人と、初めてという人とが半々といったところでしょうか。
本来ならば、「ジャヤ ガネーシャ キールタン」から始めるのですが、時間の制限もあり、初めての人には難しいと思い、短いキールタンをいくつか歌うことに。
もう何回もキールタンを一緒にやっている、Y.L.S.やヨーガ・サンガティの仲間が何人か来て下さり、楽器を担当してくれました。
シヴァーナンダ・アーシュラムに滞在したことのある、「アンダー・ザ・ライト」のスタッフの一人Kさんが、とても大きな声で歌ってくれました。
キールタンは初めてという人はなかなか歌ってくれないのですが、Kさんにつられてか、皆さん声を出してくれたようです。
ほんとうは、他の人たちにも歌ってもらいたかったのですが、なにしろ時間がなく、また次回ということに。
9月26日に狛江の「トリャンバカン・ヨーガ・センター」でキールタンを行ないます。皆さんの参加をお待ちしています。
by preman9798
| 2009-08-31 11:07