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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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27日・水曜日

水曜日は八雲教室。
世話人のKさんがムードメーカー。
生徒さんたちも、ほんとうにヨーガ的。
ギスギスしたところが全くありません。
みなさんこのクラスに来るだけで心が安らぐようです。

八雲教室が終わった後は、夜のUTLのクラスまで時間があるので、
いったん家に帰らなくてはなりません。
それが少し面倒です。

今日は、姪が子供を連れて遊びに来ていました。
いろいろと予習しなくてはならないことがあるのに、
つい子供と遊んでしまいました。
ほんとうに疲れました。

夜はUTL。
今日は、先日ワークショップを行ったin Style Yoga の生徒さんが来てくださいました。
嬉しいことです。
初めてこのレッスンに参加という若い方からも「アムリタ」とは何ですか、
という質問も受けました。
チャンドラ・ナマスカーラの後、月とアムリタの関係を話したからです。





わたしの初めてのインド・34

残り少なくなったアーシュラム滞在。もっと一所懸命にヨーガを学ばなくてはならないのに、頭の中はお土産のことや日本に買って帰る本のことで一杯です。


●アーシュラムの生活
1月11日。
残り少ない貴重な時間だと自覚したばかりなのに、朝寝坊をしてしまいました。朝食も食べられなかったので「ナーラーヤン」にチャイを飲みに。
アーサナのクラスにも出られなかったので部屋でヨーガをしていたら、中山さんが来て、これからデラドンの歯医者に行くとのこと。よほど歯が痛くて辛いのかもしれません。わたしはどちらというと歯は丈夫なほうなので、あまり虫歯の辛さは経験ないのですが、かわいそうな中山さんです。
お土産や本を買ったりしたので、正直言ってあまりお金に余裕がなかったのですが、わたしも一緒にデラドンに行くことに。
リシケーシからデラドンまでは2ルピー75パイサ。朝10時に出発し、デラドンに着いたのはちょうど昼の12時。
デラドンは、リシケーシやハリドヴァールとは比べものにならないほど大きな町です。お店も大小さまざま、いろいろなお店があります。国内線の小さな空港もあるということです。

以前、中山さんは「ドシャ」という食べ物を食べ、それがとてもおいしかったので、御馳走してくれると言っています。しかし、わたしは「ドシャ」なんて聞いたことがなく、どんな食べ物なのか想像もつきませんが、中山さんは自信たっぷりです。
案の定、何軒かの食堂に入って「ドシャ」なるものを注文したのですが、まったく通じません。結局は、揚げ物を食べ、チャイを飲んだだけでした。中山さん、しっかりしてよ!

デラドンの町の中を歩きました。ずっとリシケーシにいたので、久しぶりの大きな町はとても面白かった。
本来の目的である歯科医院がやっと見つかりましたが、閉まっていました。午前は9:00~3:30、午後は16:00~20:00ということで、中山さんはまた明日来ることに。ほんとうに気の毒です。
「ドシャ」なんか探していないで、まっすぐに歯医者にくればよかったのに。

お土産用にと、神様の絵が付いているカレンダーを18枚も買いました。一枚40パイサ。日本のみんなに上げるのに良いと思いました。ただし、祝日が日本と違うので気に入ってもらえるかどうかわかりません。
小さなシンバル、マンジーラも買いました。キールタンには欠かせない楽器です。8ルピー。布製のショルダーバックも買いました。小さな鏡がし刺繍されています。大きいのと小さいのとで18ルピー。お金が足りなくなり、中山さんに20ルピー借りてしまいました。

デラドンを3時ころ出て、リシケーシに戻ったのが4時過ぎでした。5時15分からのメディテーションに間に合いました。
リセプション・オフィスでパスポートやお金など、全部返してもらいました。
夜は安食堂で、サブジー、カリフラワーのカレー、ライス、チャイで2ルピー。5パイサが足りずにお店の人に借りてしまった。明日返せば良い。
明日は忙しい。
・シャワーを浴びる。洗濯。
・銀行に行って両替をする。
・本やアーシュラムで売っている歯磨き粉を買う。
・数珠や線香立てを買う。
・シャンカラーナンダさんのところに行って、石に書いてもらったサインを受け取る。
・本にサインをしてもらい、写真を撮る。

もうすぐリシケーシを離れるせいか、なんだか、お土産買いに走りそうです。
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by preman9798 | 2013-02-28 13:17 | Comments(0)
25日(月)、UTLの『インドの叡智』学習会。
前回はサーンキヤ哲学だったので、今日は『ヨーガ・スートラ』のアシュターンガ・ヨーガ。
その中の最初の三つである、ヤマ、ニヤマ、アーサナまでを学びました。

UTLのこの勉強会も今期で6期になりますが、今回は特にみなさん熱心です。
質問もしてくれます。
千葉や津田沼のin Style Yoga でもそうですが、
やはり質問をしてくれるクラスは嬉しいでし、やりがいがあります。

あちこちで講義をしていると、インストラクターなのに、
ヨーガの歴史や哲学を知っている人がいかに少ないかがよくわかります。

そして、サンスクリット語の基本中の基本、
「ヨガ」ではなく「ヨーガ」と表記して欲しいと思います。
サンスクリット語ではYOGA の「O」は長母音なので「オー」と表記します。

今思うと、やはり大学や東方学院でサンスクリット語やインド思想史を学んで良かったと思います。





わたしの初めてのインド・33

日本人が次々と居なくなり、アーシュラムも寂しくなりました。
はじめは京都からいらしたOさんをお連れし、そのついでになんとなく滞在したシヴァーナンダ・アーシュラムでしたが、その素晴らしさと居心地の良さについつい長居をしてしまいました。
もうそろそろ、わたしも出ていくことを考えなくてはなりません。
アーシュラムを出た後、日本に帰るのか、南インドを回るのか、決めかねています。


●アーシュラムの生活
1月7日。
今日もアーサナのクラスは出られませんでしたが、明日は出るつもりです。
朝食はチャナ豆、嫌いではありませんが、どちらかというとウプマのほうが好きです。
朝食後、久しぶりにシャワーを浴び、頭も洗いました。とても気持ちよかった! 風邪がぶり返さないかちょっと心配でしたが大丈夫のようです。
10時からシヴァシャンカラーナンダさんのところへ。ジャパ・ヨーガを教えていただく。
ぜひ、アーシュラムにいるうちに瞑想を深めたいと思います。そしてできたら、簡単なプージャーも覚えて帰りたいと思います。

財布の中を見てみると、手持ちのルピーがほとんどありません。財布の中にはたった2ルピーしか入っていません。今日は土曜日ですが、お金を預けてあるリセプション・オフィスが開くのは月曜日です。お金を出したら、アーシュラムで本を買い、対岸に渡って、森さんに見せてもらったお線香立てを買おう。

昼食後、ガンジス河で洗濯をしました。パジャマ、Tシャツ、靴下、下着などなど。冷たいガンジス河の水とインドの強力な洗濯石鹸とで手がガサガサに。
馴染みの安食堂「ナーラーヤン」でチャイを二杯飲み、部屋に戻りました。部屋で瞑想したのですが、疲れていたせいか眠くてあまり集中できませんでした。瞑想は止めて、急きょ昼寝にチェンジ。
アーサナを行ない、身体を整え、5時15分からの瞑想クラスに。この瞑想の時間だけはとても良い気持ちです。
夕食は持ち帰って部屋で食べることに。例によって夕食は、キチリというスパイスの入ったおじやで、正直言ってあまり口に合わないのですが、これにお醤油とかつお節を入れると結構おいしくなるのです。これも生活の知恵でしょうか。
夕食後、またチャイを飲みに。お金がないので一杯だけしか飲めませんでした。

7時45分からのサット・サンガ、ヨーガ・ニケータンの中山さんも来ていました。
プージャーが45分くらい続き、ヴァイス・プレジデントの話。
キータルンは珍しくデーヴァーナンダさんが歌いました。デーヴァーナンダさんは、いつもはグルデーヴ・クティールで子供たちと一緒に歌うことが多く、サット・サンガで歌うのはあまり見たことはありません。
ブラサードはゴマのお菓子。歩きながら食べても失礼ではないのです。みんな口をもごもごさせながら部屋に帰ります。

1月8日。
アーサナ・クラス、久しぶりに先生が来ました。生徒は白人が数人と、眼鏡をかけたインド人と、わたしです。インド人は普段身につけるようなズボンにチョッキを着ています。なんだかアーサナがやりづらそうです。
朝食は好物のウプマでした。ダイニング・ホールでは食べず、チャイと一緒に部屋に持って帰り、ゆっくりとたべることに。
午前10時からシヴァシャンカラーナンダさんのところでジャパ・ヨーガ。実際のやり方を教えてくれるよりもどうでも良いような話が多いような気がします。
昼食後、シャンカラーナンダさんのところへ行き、いつアーシュラムを出られるのか聞いたら、13日とのことでした。
しかし、今回はカルカッタに二週間ほどいて、またアーシュラムに戻って来て、南アフリカに帰るのは3月の半ばとのことでした。

3時半ころ、中山さんが遊びに来ました。歯が痛いとのこと。本当に痛そう。一緒にチャイを飲みに行き、いろいろな話をしました。中山さんは内観法というのをやったことがあるらしく、とても良いので一度やってみたらと勧められました。
狭い部屋に寝泊まりして、子供のころからの自分を振り返り内観するのだそうです。今までの自分を反省したり、お世話になった人たちへの感謝の思いで涙が止まらないと言っていました。

5時15分から、メディテーション・ホールで瞑想。本当に気持ちが良い。他のところでは何でこの瞑想ができないのだろうか。まだまだ修行不足です。
その後、バジャン・ホールに行ったらプージャーとキールタン。マハー・マントラ「ハレー ラーマ ハレー クリシュナ」を歌っていました。もちろんすぐに加わり、大きな声で歌いました。とても良い気持ちです。この時間、バジャン・ホールでプージャーやキールタンをやっているなど珍しく、おそらく何かの神様のお祭りや記念日なのでしょう。

夕食はここのところずっと、ダイニング・ホールで食べずに部屋に持って帰り、お醤油とかつお節で味付けして食べています。あまり好きでないキチリもこうするととてもおいしくなります。

7時45分、サット・サンガ。今日はシャンカラーナンダさんやヴァイス・プレジデントのマドヴァーナンダさんもいらした。
そして、なぜかシヴァーナンダさんの8ミリ映画を映してくれた。昨年の大晦日に続いて二回目です。感動です。また涙が出そうになってしまいました。
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by preman9798 | 2013-02-26 09:52 | Comments(0)

津田沼のワークショップ

24日(日)、今日も寒い。
in Style Yoga 津田沼スタジオのワークショップの三回目。
電車は下りなので空いています。
早く着いたので駅前の「ジョナサン」でチョコレートパフェ。
ホットケーキやパフェ類が好きなのだけど、
男一人てせはなかなかオーダーしにくいのです。

津田沼でのワークショップは今日で最後。
みんなとても熱心。それにとても明るい。
顔が合うと、みんなのほうから挨拶をしてくれます。

今日はハタ・ヨーガの行法と実践。
シャット・カルマの道具を見せて、ネーティー・ロタやスートラ・ネーティの道具をプレゼント。
質問もあり、終了時間が大幅に遅れてしまいました。
家に着いたのは11時近く。でも、とても充実していたと思います。

Y.L.S.の活動でもある「織り織りのうた プロジェクト」のチラシを配り、
どのような活動なのかを簡単に説明。
何名かの人は興味を持ってくださったようです。




わたしの初めてのインド・32

インドの元旦はあっけないものでした。
日本のようにお正月の三が日はゆっくりするという習慣がないようです。ほとんど通常のプログラムと変わりありません。


●アーシュラムの生活
1月2日。
年賀状というわけでもないのですが、家、友人、井上先生、Oさん、前田先生、橋本さんに手紙を書きました。


1月4日。
小野さんがアーシュラムを出ていくことに。そして、明日は森さんがアーシュラムを出て行きます。一時は5、6人の日本人がアーシュラムに滞在して賑やかだったのに、また寂しくなってしまいます。
その上、今日はなんとなく風邪気味で、気分も沈みがちです。やはり暖かいインドとはいえ、冬のリシケーシの朝晩は相当に冷え込みます。インドにはほとんど暖房というものがありません。扇風機はどんな部屋の天井にも付いていますが、ストーブや暖房器は皆無です。見たこともありません。もちろん、日本のお風呂のように熱い湯船にゆっくりと浸かるという習慣もありません。

シヴァシャンカラーナンダさんのところに行ったら、リシケーシに行く用事はないかと聞かれました。その日、たまたま行く用事があったので、二時ころに行く予定ですと答えたところ、四時に一緒に行こうと言われました。
ほんとうは二時に行きたかったのですが仕方がありません。スヴァーミージーと一緒にリシケーシの町へ。
町へ行く途中、日本へはいらっしゃらないのですかと何気なく尋ねると、日本のみんなが呼んでくれるようにしてくれとの返事でした。

町へ着くとスヴァーミージーは食料品店に行き、粉ミルクの缶をあれこれと見始めました。そういえば、シヴァシャンカラーナンダさんは胃腸が弱いので、部屋でよくミルクをよく飲んでいらっしゃるのを見かけました。
わたしが店の外で待っていると、スヴァーミージーから片言の日本語で「あなたも中に来てください」との声が。
わたしは何事かと思いお店の中に入ると、これを買って下さいと、さっきスヴァーミージーが見ていたミルクの缶を買わされてしまいました。
なるほど、スヴァーミージーがわたしと一緒に町へ行きたいと言ったのは、こういう理由からだったようです。
いろいろとお世話になっているスヴァーミージーです。ミルク代などたいしたことはありませんが、わたしとしてはもっと素直に話してもらえたらと思いました。喜んでプレゼントさせてもらったのに。
夕方の瞑想。良いときと、あまり集中できないときの波があります。やはり、このプログラムに出るだけではなく、もっと自分で修行しなくてはなりません。


1月5日。
どうも風邪が治りません。朝、無理をしてアーサナのクラスに出たのがいけなかったようです。森さんが9時半のハリドヴァール行きのバスでリシケーシを出て行きました。
彼女はアーシュラムに来て早々、貴重品を盗まれるという大トラブルに巻き込まれ一時はどうなるかと思いましたが、元の元気な女の子に戻ったようです。

また、手紙を書きました。市谷塾の生徒たちと西山登志正先生、そして藤田鳳子先生です。
シャンカラーナンダさんは15日に南アフリカに向けて出発するということでした。
わたしもそろそろアーシュラムを出て、南インドの方にでも行こうかと思っています。


1月6日。
風邪が治らず、アーサナのクラスは欠席しました。わたしのほうからお願いして、シヴァシャンカラーナンダさんから習い始めたジャパ・ヨーガですが、申し訳ありませんが30分で切り上げてもらうことに。
今日は何もせず、ただ部屋で手紙を書いていました。家に、弟に、そして従兄たちに。
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by preman9798 | 2013-02-25 10:05 | Comments(0)

インド旅行記復活

17日(日)、in Style 津田沼スタジオでのワークショップの2回目。
前回はスタジオが分からずたいへんな思いをしたが、今回は迷わない。
早く着いたが、寒くて散歩をする気など起こらず、喫茶店でホットココア。
ワークショップ、本当に皆さん熱心に聞いてくれました。

今回は『バガヴァッド・ギーター』に説かれている三つのヨーガと、ハタ・ヨーガの前半。
わたしが使っている上村勝彦著『バガヴァッド・ギーター』(岩波文庫)、
『転生の秘密』(たま出版)を紹介しました。

そして、50年以上も前の日本ヨーガ協会の機関誌「人間回復」をお見せしました。
はるか昔にこんな勉強をしていたなんて驚かされます。
50年前のヨーガの先輩たちがどれだけ熱心にヨーガと向き合っていたかがわかる機関紙です。
はっきり言いまして、今日のヨーガ雑誌はファッションやスタジオ案内の情報はたくさんありますが、ヨーガに対する姿勢は50年前の「人間回復」とくらべるとまったく進んでいないような気がします。


18日(月)は、代々木UTLで『インドの叡智』の授業、
もう6期目になりますが、今回の生徒さんが一番熱心なような気がします。
質問もしてくださいます。
もちろん、ヨーガは実技が大切ですが、少しずつ坐学の必要性が認められてきたのかなぁと思います。
今日は第2部のラージャ・ヨーガのサーンキヤ哲学を学びました。
次回はラージャ・ヨーガの実践であるアシュターンガ・ヨーガです。


20日(水)は、わたしのホームグラウンド、ヨーガ・サンガティ八雲教室でした。
新しいスタジオや若い人たちのクラスは刺激がありますが、
この教室は昔からの仲間たち、なんだかホッとします。
どちらも大事です。

夜はUTLでレッスン。何名か人は毎回のように参加してくださいますが、
半分は毎回のようにメンバーが変わり、中にはまったく初めてという人もいますので、
なかなかステップアップしていくことが難しいです。
プラーナーヤーマなど、じっくりと順を追って進めていくということができません。


21日(木)もUTL、今日はTT-2の哲学講義の二回目です。
ラージャ・ヨーガと『バガヴァッド・ギーター』、もう何十回もTTを担当していますが、
今回の生徒さんはなかなか熱心です。質問もしてくれます。
素晴らしいヨーガ・インストラクターになってほしいと思います。





復活!  わたしの初めてのインド・31

あけましておめでとうございます。
リシケーシでお正月を迎えるとは夢にも思いませんでした。
昨年はいろんなことを体験することができましたが、今年はどういう年になるのでしょう。


●アーシュラムの生活
1978年1月1日。
昨夜、寝たのが遅かったせいか、お正月早々寝坊をしてしまいました。せっかくアーシュラムに滞在しているのに、自分が少し情けなくなります。
寝坊のため、アーサナの授業には出られず、部屋でヨーガ。心の中で、お正月なのだからきっとアーサナの授業もお休みに違いないと勝手に判断。
7時半に森さんの部屋に行き、みんなでお雑煮を食べました。中山さんの友人のインド人も一緒です。お餅は、先日来たツアーの人にもらったものです。インドで、元旦にお雑煮を食べられるなんて想像もできませんでした。何も入っていないお醤油だけの味ですが、たしかにお雑煮です。

10時にシヴァシャンカラーナンダさんのところに。今日からジャパ・ヨーガを習うことになっています。はじめはジャパを始めるときのいろいろな注意でした。シヴァシャンカラーナンダさんは日本語ができるとはいえ片言なので、聞き取るのにたいへん疲れます。先が思いやられます。
11時に昼食。今日はお正月なので豪華なメニューに違いないと期待していたのですが、ライスにチャパティ、サブジーにダールと、いつもと同じような内容でした。神様のお祭りの多いインド、お正月だからといって日本のように特別メニューとはならないようです。勝手に期待していた分だけ、がっかりです。
昼食後、馴染みになった安食堂「ナーラーヤン」でチャイ。ここで働いている子供たちに折り紙を持っていってあげたのですが、一番大きい子だけしかいませんでした。あとの二人はどこに行ったのだろう。
後でこの安食堂の店主に聞いたところ、三人の子供たちは自分の息子たちではないということでした。そういえば、店主は父親にしては歳がとりすぎていますし、三人の子供は全く違う顔をしています。なんとなく、それ以上深く聞いてはいけないような気がしたので詳しいことはわかりませんが、一番下の子は別にして、上の二人はどうもこの安食堂で働いているようです。昼間お店にいるところを見ると、ちゃんと学校に行っているのかどうかもわかりません。
近くには制服を着て学校に通っている子どもがいるのに、一方では裸足でこんな安食堂で働いている子どもがいるのかと思うと、複雑な気持ちです。

手紙を出しに郵便局に。元旦なのでさすがにお休みでした。仕方がないので、ガンジス河のほとりで瞑想兼リラックス。これが本当に気持ちがよいのです。せっかくインドに来ているのに、もっと頑張らなくてはと反省。リシケーシやアーシュラムに慣れたせいでしょうか。ちょっと気が緩んでいることは確かです。元旦早々、反省することばかりです。

このインドがわたしにとって初めての海外旅行なので、日本以外で迎えるお正月も初めての経験です。今頃、日本の家族や友人たちは何をしているのだろうか。みんなで炬燵に入ってテレビでも観ているのだろうか。おせち料理でも食べているのだろうか。日本でのお正月は退屈で、あまり好きではありませんでしたが、なんだかとても懐かしい気がします。

5時15分からの瞑想。とても良い感じでした。夜は、森さんの部屋でいろいろごちそうになりました。森さんがリシケーシに来てすぐに盗難にあったときはどうなるのかと思いましたが、どうやら立ち直ったようです。
夜のサット・サンガ、キールタンがとても良いです。覚えて帰らなくてはと、あらためて決心。その後の講義はヒンディー語でしたので、静かにバジャン・ホールを出て部屋に帰りました。


<つづく>
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by preman9798 | 2013-02-22 10:33 | Comments(0)

近況

15日(金)、ヨーガ・サンガティのレッスン。
ヨーガ・サンガティのレッスンとしては3月で終わります。
4月からは月に二回、講師として呼ばれてアーサナのレッスンをすることになります。


16日(土)、久しぶりに高円寺のシヴァーナンダ・センターに。
『インドの叡智』が昨年の10月で終わったので、
『シヴァーナンダ・ヨーガ』を学んでいます。
今日はその3回目。

坐学はあちこちのスタジオや教室でさせていただいていますが、
『シヴァーナンダ・ヨーガ』をゆっくりと学ぶ機会はあまりありません。
シヴァーナンダ・センターはシヴァーナンダさんと関係が深いので、
みなさん関心をもってくださるようです。
わたしもとてもうれしいです。

4月から忙しくなり、定期的にセンターに来られなくなってしまうかも知れませんが、
なんとか時間を作りたいと思います。



明日はin Style 津田沼スタジオでワークショップの2回目の講義があます。
明日も寒そうです。
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by preman9798 | 2013-02-16 17:52 | Comments(0)

in Style 津田沼スタジオ

10日(日)、in Style Yoga 津田沼スタジオでワークショップ。
三田線で水道橋、水道橋から総武線で津田沼。千葉よりは少し近い。
開始時間も午後4:45からなので、楽でした。

津田沼は初めての町。とても賑やかな感じがした。
ただ、スタジオの地図を忘れてしまったので、迷った。
30分もあちこち探し歩いたので、お茶を飲む時間がなくなってしまった。

津田沼のスタジオは千葉よりも少し狭いくらい。
3階が料理教室、4階がヨーガ・スタジオ。
満員でした。坐学はできるけれど、実技をするには少しキツイか。

千葉同様、皆さんとても熱心に聞いてくれました。
質問もありました。
今日は、ヨーガの起源とラージャ・ヨーガについて。
来週は『バガヴアッド・ギーター』に説かれている、ジニャーナ、カルマ、バクティ・ヨーガ。

帰りは津田沼から総武線の快速を使ったので帰宅時間も思ったよりも早かった。
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by preman9798 | 2013-02-12 11:27 | Comments(0)