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長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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被災者の皆様に

今回の地震と津波に遭われた皆様には心からご同情申し上げます。
また、避難所に暮らす人たちは、しばらくは不便な生活が続くかもしれませんが、必ず元の生活に戻れる日が来ることを信じて欲しいと思います。

わたし自身、青森、八戸、福島など東北地方には縁があり、お世話になった人たちも大勢います。
事実、14日も八戸市までヨーガ教室で行く予定でおりました。
ヨーガの生徒や仲間の中には今回被害に遭われた地方と関わりのある人もいます。

このような災害に会うと、どうしても悲観的になりますが、こういうときこそ今まで学んできたヨーガの智慧を活かすときではないでしょうか。
どうか希望を無くさず、勇気を持ってください。
自分が大変な時こそ、人にも優しくあげてください。
スヴァーミー・シヴァーナンダは自分が瀕死の状態でありながら、他人の健康を気遣いました。
他人に奉仕する機会を自ら積極的に探して来なさいと言われました。
今こそ、SERVE, LOVE, GIVE, の精神を活かすときではないでしょうか。
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by preman9798 | 2011-03-13 21:24 | Comments(0)

神保町散歩

7日(月)、代々木UTLの『インドの叡智』の第1期学習会が終了しました。
最終回なのに、いつもより多い参加者。
授業が終わった後で、いつも参加してくれていた人たちと「打ち上げ」ということで茶を飲みました。
皆さん、長い間ありがとうございました。

第2期は4月4日(月)から始まります。
ヨーガの歴史や哲学に興味のある方はぜひいらしてください。
UTLのHPをご覧になってください。


さて、今日(9日・水)は八雲教室でした。
今まで第二水曜日は勉強会があったのですが、5月までお休みです。
以前からの約束通り、教室が終わった後、生徒さんのKさん、Fさん、Tさん、Mさんの美女(?)四人を神保町の本屋街に案内することに。

とりあえずお腹がすいたのでインドレストラン「マンダラ」へ。
ちょうどランチ時で混んでいたのですが、少し待っただけで坐ることができました。
いつも神保町での食事は天ぷらの「いもや」に入ってしまうので、「マンダラ」のカレーは何年振りだろうか。

カレーでお腹がいっぱいになったと思ったのですが、甘いものは別腹と言われたので、甘~い「大丸焼き」をごちそうさせていただきました。

さて、肝心の本屋さん。
まず洋書の「北沢書店」に行ったのですが、以前ほどヨーガ関係の本は置いてありません。
昔、ここで何冊かヨーガの本を買ったのですが、残念です。

次は、お店の名前は忘れてしまいましたが店先の棚にヨーガの本があり、佐保田先生の本や沖先生の本が売られていました。
FさんやMさんがヨーガの本を何冊か買ったようです。

靖国通りと白山通りの交差点を渡って、喫茶「さぼうる」の前を通って、スズラン通りの「アジア文庫」へ。
ヨーガというよりもインド関係の本がたくさんありました。
わたしの本が置いてなかったので、『インドの叡智』『シヴァーナンダ・ヨーガ』『ヨーガ事典』をちゃっかり営業をしてきました。
もちろん、営業しただけではありません。わたし自身ちゃんと本を買いましたよ。
『ヒンドゥー教事典』。おもしろそうです。

次は「三省堂」。ここも結構インド・ヨーガ関係の本がありましたけど、だれも何も買わず結局立ち読みだけ。

「東陽堂」。昔、佐保田先生の本や『梵和辞典』を買ったお店ですが、以前ほどはインド関係の本が少ないような気がします。

「書泉グランデ」の4階。ここもインドやヨーガ関係の本が充実しています。
ヨーガ本の棚の中にちゃんと『ヨーガ事典』もありました。ちょっと嬉しいです。
みんなは結構長い時間立ち読み。でも、ここでも何も買わなかったようです。
う~ん。なかなか財布のひもが堅い。

ここで、Kさんが仕事の都合で帰ることに。
他の3人を「一誠堂」へ。昔買った玉城康四郎著『近代インド思想の形成』がありました。
20年くらい前にわたしが買った時は6,000円だったのが、なんと20,000円の値札が付いていました。昔買っておいて良かった。

本屋巡りに疲れたので、「さぼうる」へ。でも満員で入れず。
Tさんがちょっとガッカリの様子でした。
仕方がないので昭和レトロ感覚の残る喫茶店「ラドリオ」へ。
何とも言えない古い雰囲気を残した昔ながらの喫茶店にみんな大喜び。
メニューを見ると、ウインナーコーヒーを日本で初めて出したのがこのお店ということなので、迷わずウインナーコーヒーを。

楽しい一日でした。
お疲れさまでした。
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by preman9798 | 2011-03-09 22:47 | Comments(2)

春。ヨーガも新学期・

またしばらく更新するのをサボってしまいました。
というより、あらためて書くようなことが何もないのです。

そういえば、珍しく今年の冬は風邪をひいしてしまいました。
病気で教室を休んだことはここ10数年間ありません。
ありがたいことにインフルエンザにも罹ったことがありません。
それが今年は風邪をひいてしまい、咳が止まらないのです。
教室で何かを話そうとすると咳が出てしまうのです。
身体はとくに痛いとか辛いということはないので教室を休むことはありませんでしたが、
咳が出てしまうので、講義などでもなかなか話ができません。
しばらくぶりで風邪の辛さを味わいました。

さて、いよいよ3月。八戸・青森と東北への出張が始まります。
どなたかご一緒に行きませんか?
青森県のみなさんはとても良い人たちです。

Y.L.S.も新体制になり、ますます発展していくでしょう。

今年はY.L.S.での養成コースがあります。
若い人たちに、今まで学んできた自分のヨーガを伝えたいと思います。

代々木UTLの二期目の『インドの叡智』の講義が始まります。

ヨーガ・サンガティ八雲教室も5月からは新しい内容で勉強会を始める予定です。







わたしの初めてのインド・29

寂しくなったと思ったアーシュラムに、日本人のツアーが訪れました。しかもわたしの生徒やヨーガ仲間たちでした。

●アーシュラムの生活
12月29日。
朝寝坊。井上先生やOさんがいなくなったので少し気が抜けたのでしょうか。自分の部屋でヨーガ。寒いので迷ったのですが、少しでもスッキリしようと思い、朝から身体と頭を洗いました。
スッキリしたところで、「マドラス・カフェ」に行き、朝食代わりにホット・ミルクを飲みました。そこへシャンカールが来て、「成瀬! 日本人がたくさん来ているぞ!」と教えてくれました。もしかしたらわたしの生徒や仲間たちかも知れません。しかし、どうしてわたしが「マドラス・カフェ」にいることが分かったのだろうか。まさか、ちゃんと修行をしているかどうか、見張られているわけではないと思いますが…。
シャンカールの「日本人がたくさん来ている」という知らせを聞いて、わたしは急いでバジャン・ホールへと向いました。バジャン・ホールの入口にはたくさんの靴が脱いでありました。中をのぞくと、知っている顔がいくつかありました。やはりわたしの生徒や仲間たちでした。ちょっとした感動です。
バジャン・ホールでは、シャンカラーナンダさんのレクチャーが行われていました。みんなかしこまって聞いています。みんなに会った嬉しさで、あわててホールの中に入ったわたしは、「落ち着け」とばかりにみんなにジロッとにらまれてしまいました。レクチャーも終わり、大西さんと田中さんという「にんげん学校市ヶ谷塾」の生徒と話すことに。二人とも女性です。
このツアーはやはりヨーガ仲間の宮下博子さん(現在は堀之内博子さん)が企画したものでした。参加者は20人くらいでしょうか。
日本から来た仲間たちのために初心者用の講義をしてくださるように、シャンカラーナンダさんの所へお願いに行きました。その結果、9時からシャンカラーナンダさんがジャン・ホールで、9時45分からはクリシュナーナンダさんがリセプション・ホールで話をして
くださることになりました。  
通訳は橋本契さんというたいへん誠実な方でした。年齢はわたしよりも少し上です。橋本さんは、宮下さんが前年リシケーシに来たときに知り合い、その関係で今回のツアーの通訳や案内を引き受けられたようです。
その後、橋本さんとは文通などをして情報交換などをしていましたが、残念なことに数年前に亡くなられました。

シャンカラーナンダさんやクリシュナーナンダさんの講義の後、みんなはヨーガ・ニケータンを見学に。大西さんと田中さんはわたしの部屋に少し立ち寄り、その後、三人で連れだってヨーガ・ニケータンに行きみんなと合流しました。遅れて行ったため、すでにニケータンのスヴァーミー、ヨーゲーシュヴァラーナンダさんの講義が始まっていました。
講義の後は、みんなでお茶をご馳走になったりヨーガの本を買ったりしました。

その後、ツアーバスでリシケーの町に行き、「ニーラム」というレストランで昼食。普段あまり良いものを食べていないのだろうということで、わたしはみんなにご馳走になってしまいました。このツアーの参加者は長野の宮下博子さんの生徒や産経学園のヨーガ教室の生徒たちでした。皆さん気持ちの良い人たちばかりでした。このグループのツアーにわたしの生徒の大西さんや田中さんが同行させてもらったようです。
このツアーの参加者の一人、山本佳子さんとは数年後彼女が札幌に帰ったあとから現在まで連絡を取り合っています。わたしがヨーガで北海道へ行ったときにはたいへんお世話になりました。

昼食後、みんなが宿泊するという「メンカ・ホテル」に。当時、リシケーシにはあまり良いホテルがなかったとはいえ、それにしても、バス・スタンドの近くにあるこのホテルは決して立派とはいえないものでした。数年後、わたしもここに泊まったことがありますが、バス・スタンドが近いせいか、回りがうるさくて閉口した覚えがあります。
ホテルで、大西さんから日本で生徒たちに頼まれてきたというお土産をいただきました。
石塚さん、高木さんからは手紙。高木さんからはお煎餅もいただきました。松枝さんからは海苔の佃煮。
宮坂さんからは薬と羊羹。宮坂さんは看護婦さんで、インドに来るときにも薬をいただきました。
鈴木さんからは本。
田中さんからは最中の中に入ったお汁粉(懐中汁粉)。
大西さんはインドに来る前にわたしの母と宮坂さんという生徒と三人で会ったとのこと。そして、母から預かってきたと差し出された封筒の中には30,000円が入っていました。これはほんとうに助かりました。母は誰かにリシケーシは寒いと聞いて心配したのか、わたしのためにとタイツや分厚いシャツなどの下着を大西さんに託しました。同じ年頃の女性からそんなものを手渡されてちょっと恥ずかしい思いをしましたが、これら下着も寒いリシケーシではたいへん役に立ちました。

午後は自由行動ということで、ツアーの中の何人かの人と一緒にシヴァーナンダ・アーシュラムに行き、本を買ったり、橋本さんの案内で対岸を散歩したりしました。そして上流のラクシュマン・ジューラーまで歩き、帰りはタクシーでアーシュラムまで戻り、宮下さんたちと合流。アーシュラムの回りのちょっとした散歩でしたが、みんな大喜びでした。

夕食はホテルで何かを作るということで、みんなは町に買出しに。わたしもご馳走になる手前、手土産にビスケットとリンゴを買って行きました。ホテルの中庭にテーブルを出し、ちょっとしたパーティーです。ものすごいご馳走が並んでいます。大きな声ではいえませんが、みんなが持ってきた日本酒も少しご馳走になりました。しばらくぶりのアルコールです。
大西さんに頼まれ、日本の生徒たちにメッセージを録音させられることに。しかし、急に頼まれたせいか、何をどう話してよいか分からず、結局このメッセージはNHKのアナウンサーみたいで堅苦しくてちっとも面白くないと、たいへん評判が悪いものでした。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。リシケーシで日本のヨーガ仲間に会えるなんてとても感動しました。帰りは何人かの人がアーシュラムの近くまで送って来てくださり、チャイを飲みお別れしました。

部屋に帰ったら、井上先生とOさんからの手紙が届いていました。Oさんがわたしの前世を見てくださったのか、手紙の中にはわたしの前世や魂の傾向、現世でなすべきことなどが書かれていました。
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by preman9798 | 2011-03-01 15:17 | Comments(2)