長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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ハリオーム!

昨日(29日・水)は、東日本橋の「ロータス8」でのロハスアカデミーのワークショップがありました。
テーマは「インドと日本のヨーガの師・先輩の生き方、思想、そして人となり」という長いタイトルですが、要するに、インドと日本のヨーガの聖者・行者・先生方の紹介です。
時間が15:00~18:00と少し長かったので、始まる前から参加者が飽きてしまわないか、疲れないかということが少し心配でした。

わたしは30分前に教室に入り、みなさんが入室してくるのを待っていると、まず八雲教室やY.L.S.で一緒の藤沢のIさん、そして、遠く三島からKさん、狛江の勉強会に参加して下さっているSさん。そしてIさんの生徒のMさんたちが入ってきてくれました。

わたしの古くからの生徒の池袋教室のMさん、Sさん、Mさんたち。
かつて池袋や目白で『インドの叡智』『ギーター』『シヴァーナンダ・ヨーガ』などを10年以上も一緒に学んだ古い仲間たちです。
終わった頃には八雲教室のSさん、狛江のHさんの顔も見えました。
みなさんありがとうございました。

実はこのワークショップは、財団法人野荻青少年育成団体主催のチャリティー・イベントで、みなさんの参加費はみな財団を通してユニセフに寄付されるということでした。
財団の野荻理事長と息子さんでもあるヨーガの小山一夫先生と挨拶をしました。

三時間と長いので、始めの予定では途中休憩を入れることになっていたのですが、最後まで休まずに終わってしまいました。
意外と休憩を入れるタイミングが難しいということが分かりました。
チャイムでも鳴れば、それをきっかけにできるのですが、自分から休憩しましょうというのはなかなか難しいものです…。

ヨーガの先人たちの写真も配ったり、珍しい書物をお見せしたりと、皆さんに飽きられないようにしたつもりです。

開始してすぐはいくつか空席もありましたが、あまり広くない教室とはいえ終わる頃はほぼ満員でした。

ワークショップというのは、先月28日の代々木の「アンダー・ザ・ライト ヨガスクール」に続き、二回目です。
また機会がありましたら挑戦してみたいと思います。
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by preman9798 | 2009-04-30 08:58 | Comments(2)

ハリオーム!

昨日27日(月)は狛江「トリャンバカン・ヨーガ・センター」で『インドの叡智』を使っての勉強会がありました。
今日からEさんという、若いとても素敵な生徒さんが加わってくださいました。

前回はヨーガというよりも、インドの勉強になってしまいましたが、今回もまだどちらかと言うとヨーガそのものよりもインドに関する話でした。

インドの先住民、インダス文明、アーリア人、そしてカースト(ヴァルナ)制度。さらに、アウト・カーストの人たちが受けている差別についてでした。
今回で大事なところは、ヨーガの起源がインダス文明にあるかどうかということでした。
この古い文明の遺跡から出土した印象をヨーガの起源とするならば、「ヨーガは5000年の歴史」という考えも成り立ちます。
アウト・カーストの人たちについては、改めて書籍を紹介するつもりです。

次回は、いよいよヴェーダに入ります。
まだまだ、今からでも十分間に合います。
興味のある方はぜひいらしてください。
いままで断片的だったヨーガの歴史や哲学に関する知識が整理されると思います。
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by preman9798 | 2009-04-30 08:57 | Comments(0)

ハリオーム!

日曜日はお休みです。日曜日だからお休みというのではなく、たまたま教室がないというだけです。

明日の狛江「トリャンバカン・ヨーガ・センター」での『インドの叡智』の講義に使う資料をコピーしてきました。
「インドの言語体系」や「人種分類図」など、昔作った資料です。膨大な資料の中から探し出しました。
ヨーガとは直接関係のないことですが、講義を丁寧に進めていくには必要です。
この資料は、第2部のサンスクリット語のところでもう一度使う予定です。

『インドの叡智』もまだまだ始まったばかり、飽きられたり退屈されたりしないように、脱線しながらゆっくりと学んでいきたいと思います。

そして、29日(水・祝日)に行なう「ロータス 8」でのワークショップで参加者にお見せする、インド人と日本人のヨーガの師たちの写真もコピーしてきました。
話だけではなく、写真もあった方が、より親近感がわくのではないかと思います。
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by preman9798 | 2009-04-27 12:08 | Comments(0)
雑誌 『Yogini』 を出している 「ロータス8」 で、今度 「YOGA塾」 が開講されることになりました。
スタジオでの実技とは異なり、座学スペースでヨーガに関する学習がメインになるということです。
わたしはそこで 『ヨーガ・スートラ』 と 『バガヴァッド・ギーター』 の講義をすることになりました。
毎週木曜日・19:10~20:10、20:30~21:30です。
5月14日から始まる予定です。
興味のある方は、問い合わせてみてください。
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by preman9798 | 2009-04-25 08:05 | Comments(0)

ハリオーム!

水曜日。
八雲教室の日でした。
わたしのヨーガ・サンガティの教室の中では一番古い教室です。
今の「八雲住区センター」を使用するようになって、もう10年以上経つでしょうか。
どこの公民館も古くなりましたが、この「八雲住区センター」は比較的新しく、10人も入ればいっぱいの和室ですが、とても気持ち良くヨーガができます。

今はヨーガと言えばスタジオやジムが主流になっていますが、わたしが学び始めた頃は和室やじゅうたんが敷かれた部屋がほとんどでした。
今でこそすっかり慣れましたが、はじめのうちは板張りの床の上にマットを敷いてヨーガをするアメリカ流のスタイルにとても違和感がありました。

この八雲教室はわたしの古くからの生徒の一人Kさんがずっとお世話をしてくれています。感謝です。
おっとりしたKさんの雰囲気は、彼女に接した人のだれもがホッとした気持になります。
Kさんの他にも、大ベテランのSさんとYさん。

いつもニコニコ、とても細かい気配りをしてくれるTさん、落ち着いた雰囲気でいつも控え目なYさん。

先日もちょっと紹介した、遠く静岡県三島から毎週通ってきてくれているKさん、同じく遠く藤沢から来てくれているIさん。

まだまだ新人のYさん。ほんの先日から参加してくれたTさん。学生のKさん。
ときどき参加してくれる昔の生徒たち。

若い人たちが中心のスタジオとは違い、八雲教室には実にいろいろな年齢の方が来て下さっています。

今年の3月で中断したままになっていますが、通常の毎週のヨーガクラスの他に、月に一度勉強会を開いていました。
そして、ここに勉強に来てくれたのが現在インテグラル・ヨーガで活躍の千葉麗子さんでした。
また、わたしの友人でもありヨーガの先生でもあるインド人バーバさんが教えに来てくれた教室でもあります。

八雲教室、わたしの家からは遠く時間もかかるのですが、とても楽しい教室です。
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by preman9798 | 2009-04-23 08:45 | Comments(0)

ハリオーム!

昨日の月曜日は「トリャンバカン・ヨーガ・センター」の養成コースの日でした。
このスタジオを主宰している早野さんの実技指導第一回目です。
いよいよ長いコースの始まりです。
早野さんはヨーガの指導歴も長いベテランの先生なので、何の心配もありません。
ヨーガに対する姿勢もたいへん熱心で真摯的です。
養成生のみなさんも楽しんで授業を受けたに違いありません。

養成コースの実技指導は昨日からでしたが、学習のほうは先週の月曜日(13日)から始まりました。
学習は、わたくし成瀬が担当します。
テキストは『インドの叡智』を使います。
13日は初日でしたので、ヨーガそのものというよりも、『インドの叡智』でこれから学ぶ内容の概略。
インドの地図を見ながら、地理、気候、宗教、ヨーガの施設などの紹介でした。
まるでインドの旅行案内のようになってしまいました。

来週(27日)は、インドの先住民、インダス文明、アーリア人あたりを学ぶ予定です。
この学習は「トリャンバカン・ヨーガ・センター」の養成コースの一部であると同時に、聴講生として『インドの叡智』の勉強だけにも参加できます。
とてもアットホームな雰囲気です。
関心のある方はぜひいらしてください。
まだまだ始まったばかり、十分間に合います。
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by preman9798 | 2009-04-21 12:25 | Comments(0)

ハリオーム!

昨日、代々木アンダー・ザ・ライト ヨガスクールに行ってきました。
今までの4階のスタジオに加え、新しく5階にもオープンしたお披露目のパーティーでした。
わたしは用事があったため、顔だけ出してすぐに失礼してしまいましたが、
大勢の人が集まっていました。

ちょっと回りを見渡した限りでは、どうもわたしが一番年上のようです。
以前、大きな団体にいたときはどこに行ってもわたしか一番若かったのに…。
時の経つのはほんとうに早いですね。

この5階のスタジオで、4月から毎週水曜日の夜、レッスンを受け持っています。
床も壁も新しく、とても気持ち良いです。

レッスン時間は80分。
今まで何十年も90分で行ってきたので、この10分の違いはとても大きく感じます。
80分だと、とても短く感じるのです。

それにわたしの悪い癖で、終わるのがいつも10分くらい延びてしまうのです。
自分でもそれがわかっているので、5分ほど早くく始めるのですが、
それでも終わるのが10分程度遅れてしまうのです。

長ければ良いというわけではありません。
遠くから通ってきてくださる人もいれば、用事がある人もいます。
やはり開始時間と終了時間はきちんと守らなくては。


昔からのヨーガ仲間のSさんから、藤田鳳子先生の写真を送っていただきました。
先生の晩年の写真です。笑顔がなんとも言えません。
失明されて何年も経ち、ヨーガの指導を止める最後の日の写真だそうです。

わたしが藤田先生からヨーガを教えていただいてのは30年近くも前のまだまだお元気な時でしたので、
とても怖かったという印象が強いのですが、この晩年の写真はとても穏やかな笑顔です。
Sさん貴重な写真をありがとうございました。

この写真を29日(水)の「体内ロハス」のワークショップ「ヨーガの先人たち」のときに、
参加者の皆さんにお見せしようと思います。
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by preman9798 | 2009-04-20 10:44 | Comments(0)

ハリオーム! 

3月28日(土)に行なった、「代々木アンダー・ザライト ヨガスクール」のワークショップについて書いてみたいと思います。

参加者は30数名ほどいらしたでしょうか。そのほとんどがこのスタジオに通っている方や、養成コースの生徒さんでした。
ヨーガ・サンガティやY.L.S. のメンバーはたった二人…、いかにわたしに人徳がないか…。
でも今になって思えば、すでにわたしの話を聞いている仲間たちよりも、新しい人たちが多くて正解だったと思っています。

テーマは「ハタ・ヨーガへの流れ ~ハタ・ヨーガを学ぶ意味」。
はっきりとテーマを掲げて話をしたことはありませんが、似たような内容の話は今までに何十回もしてきました。


ワークショップではまず、ハタ・ヨーガがどうして生まれたということに入る前に、ハタ・ヨーガで以前に成立したヨーガの流派や特徴を解説しました。

一番古いのが、心統一、つまり瞑想の道ラージャ・ヨーガ。厳しい出家の道といってもよいかもしれません。
仏教を開かれたお釈迦さまも、家族や地位を捨てて、この厳しい道を歩きましたが、何人も歩けるという道ではありません。

次に『ギーター』で説かれた、知恵の道ジニャーナ・ヨーガ、結果にとらわれない無私の行為の道カルマ・ヨーガ、神への親愛の道バクティ・ヨーガ。これらは在家の道といえます。
この時代、仏教も在家主義が現れるのです。
インド社会が、宗教や救いというものは専門家だけのものではないということを示したのです。

そして、最後に開かれた道がタントラ的な道、ハタ・ヨーガでした。
それまでの出家重視的な考えのために、横に追いやられていた現世利益や生きることへの肯定的な姿勢の復活です。
ですから、ハタ・ヨーガではそれまでどちらかと言うと重視されていなかった身体も、心や精神と同様に重視するのです。
ハタ・ヨーガに身体に関するテクニックが多いのはそのためです。

これら種々のヨーガは、インド社会に並列的に表れたわけでも偶然に出たわけでもありません。
インドの社会事情を背景に、必然的に表れた道でした。

これら道の中では、ハタ・ヨーガは一番新しくできた道です。
古い道があるのに、わざわざ新しい道が作られたということはそれが必要だったからです。
必要のないものがわざわざ作られる必要はありません。
古い道では目的地にまで到達できない人が大勢いたから、新しい道ができたのです。

新しくできたハタ・ヨーガという道の特徴は、身体の浄化ということでした。
古い道は、ヤマ、ニヤマという心や精神から入ろうとする道でした。

中にはこの道を立派に歩いていける人もいるかもしれませんが、ほとんどの人が途中で、いや、その入口で挫折してしまいました。あまりにも厳しく難しい道だからです。
決して昔からの道を否定している訳ではありません。
古くからの厳しい道を歩ける人は、それはそれで良いと思います。

その点、新しくできたハタ・ヨーガという道は、まず身体を浄化しろと教えます。ヤマ、ニヤマにとらわれなくてよいと。
身体が浄化されたとき、ヤマ、ニヤマが自然に守られるようになるのです。
守らなくてはいけない、のではなく、自然と守るようになってくるのです。
怒ってはいけないのではなく、自然と怒れなくなってくるのです。
嘘をついてはいけないのではなく、自然と嘘をつけなくなってくるのです。

なぜならば、もともとわたしたち人間というのはそういう存在だからです。円満な存在だからです。
ヨーガは人間性の変化ではなく、回復なのです。もとの姿形に戻るだけなのです。

これが今日、わたしたちがハタ・ヨーガを行なうことの意味なのです。
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by preman9798 | 2009-04-18 15:07 | Comments(0)

渋谷教室

金曜日は渋谷教室の日です。
渋谷教室は、もともとは恵比寿駅からあるいて7分位のところにある「新橋区民会館」を使っていました。
それが老朽化のために、昨年の夏から建て直しすることになり二年間使用できず、「氷川区民会館」を使うことになったのです。
後一年少し、新しく建て直った「新橋区民会館」はどんなにきれいになっていることでしょう。
そして、この教室の恒例だったのが、ヨーガが終わった後の懇親会、というか帰りの食事でした。夜の教室なので、終わるとお腹が空きます。
いつも駅への帰り道の途中にある「藤井」といううどん屋さんに寄っていました。毎週寄るのですっかり顔なじみになり、突出しも他のお客さんよりも豪勢で、ときどきデザートまで出していただきました。
「藤井」のオヤジさん、また行くからね!

ということで、現在の渋谷教室は「氷川区民会館」で行なっています。渋谷と恵比寿のちょうど中間にある、静かな区民館です。
毎週金曜日・19:00~20:30。和室ですので、敷物は要りません。
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by preman9798 | 2009-04-18 09:54 | Comments(0)

吉祥寺教室

今日、木曜日は吉祥寺の教室です。
吉祥寺の駅から徒歩3分というたいへん便利な教室です。
ヨーガ・サンガティの教室の中でも、この吉祥寺だけが洋室です。
そのため、生徒の皆さんには一畳くらいのカーペットを買っていただいています。
ヨーガ・マットのようなしゃれたものではありません。一人用のカーペットです。

この教室は年配の方が多いのですが、桑原君のような若い人も来てくれています。
最近、思うのですが、ヨーガ教室は老若男女、いろいろな人がいる教室のほうがよいと思います。
ヨーガは人生の勉強。人間の勉強。
若い人だけのクラスではなく、人生と同じように、お年寄り、若い人、身体の固い人、柔らかい人、おじさん、おばさん、サラリーマン、主婦、学生、ベテランから新人、ヨーガの先生、いろいろな人がいたほうが面白いと思います。

はどの教室も、老若男女、実にいろいろな人が来てくださっています。
それがわたしの、ヨーガ・サンガティの、唯一の誇りです。
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by preman9798 | 2009-04-16 18:52 | Comments(0)