青森ヨーガ・サンガティとY.L.S.定例学習会
2015年 07月 05日
3日(金)4日(土)と青森に行ってきました。
ヨーガ・サンガティ青森教室です。
今回から『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』が始まります。
大宮から東北新幹線「はやぶさ」。今日はとても混んでいました。
三島に行くときは、乗車時間はたった1時間なのに駅弁にこだわります。
一方、青森は3時間近く乗るのに駅弁はいつもキヨスクのおにぎりとお茶だけです。
この違いは駅の違いです。
東京駅には全国のいろいろな駅弁が売られていて、選ぶのも楽しいですが、
大宮駅はあまり種類がありません。
大宮から新青森駅まで行き、特急「白鳥」に乗り換えて青森駅に行かなくてはなりません。
新幹線新青森駅の周辺には何もありません。
東京は雨でしたが、青森は気持ちよく晴れていました。
12:30から『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』の第1回目の授業です。
年配の方も多いのですが、みんさんとても熱心です。
一旦、ホテル「パサージュ」にチェックイン。
18:00からの夜のクラスも『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』。
普段からの桜田先生の指導のせいでしょうか、とても熱心に聞いてくださいます。
終わった後は恒例の懇親会。
今回は「海坊厨」。「うみぼうず」と読むのだそうです。
創作料理のお店です。さういえば、昨年もここでした。
同じお客さんには昨年出したものとは違う料理を出すということです。
創作料理だけあって、普段見たこともないような料理です。
一つ一つお店の人が説明してくれます。
もちろん、味もおいしい!
1.プッチンロワイヤル
カニクリームの洋風茶碗蒸しがプリンの容器に入っていて、自分でプッチンとします。たまごソース付き。
2.鮮魚のカルパッチョのトマトシャーベット掛け
サーモン、カンパチ、ヒラメ昆布、タコ、わらびの上に、トマトをシャーベットにしたものがかかっています。
3.うにとホタテのノリ巻き
生でも食べられる青森名産の分厚いホタテを焼いて、ウニを乗せ、ワサビやのりで巻いて食べます。
4.ぶりの和風赤ワイン煮込み
カリフラワーやヤングコーンが添えてありました
5.いわし丸ごと出汁のつけめん
濃いイワシの付け汁にチャンポン麺のつけ麺
6.デザート
全員違うデザートなので、じゃんけんで選びました。昨年はわたしが負けて「ところてん」でしたが、
今回はチーズケーキをゲット。
東京の仲間たちも連れて行ってあげたいお店でした。
わたし的には星3つです。
4日(土)の昼ごろ家に着き、少し休んだら喜多見へ。
Y.L.S.の定例学習会があります。
『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第Ⅲ章の7回目です。
第Ⅰ章や第Ⅱ章ならばそろそろ終わるところですが、
第Ⅲ章は分量がありますので、まだ半分くらいでしょうか。
今回はムーラ・バンダでした。
教典を詳しく学ぶ学習会ならではの勉強です。
ほとんどの人が初めて出会う内容です。
今まで行なってきたムーラ・バンダは何だったのだろうか…。
ヴァジローリー・ムドラーはもっとすごい内容です。
それにしても、こんな授業しても良いのだろうか…。
おまわりさんに怒られないか心配です。
ヨーガ・サンガティ青森教室です。
今回から『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』が始まります。
大宮から東北新幹線「はやぶさ」。今日はとても混んでいました。
三島に行くときは、乗車時間はたった1時間なのに駅弁にこだわります。
一方、青森は3時間近く乗るのに駅弁はいつもキヨスクのおにぎりとお茶だけです。
この違いは駅の違いです。
東京駅には全国のいろいろな駅弁が売られていて、選ぶのも楽しいですが、
大宮駅はあまり種類がありません。
大宮から新青森駅まで行き、特急「白鳥」に乗り換えて青森駅に行かなくてはなりません。
新幹線新青森駅の周辺には何もありません。
東京は雨でしたが、青森は気持ちよく晴れていました。
12:30から『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』の第1回目の授業です。
年配の方も多いのですが、みんさんとても熱心です。
一旦、ホテル「パサージュ」にチェックイン。
18:00からの夜のクラスも『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』。
普段からの桜田先生の指導のせいでしょうか、とても熱心に聞いてくださいます。
終わった後は恒例の懇親会。
今回は「海坊厨」。「うみぼうず」と読むのだそうです。
創作料理のお店です。さういえば、昨年もここでした。
同じお客さんには昨年出したものとは違う料理を出すということです。
創作料理だけあって、普段見たこともないような料理です。
一つ一つお店の人が説明してくれます。
もちろん、味もおいしい!
1.プッチンロワイヤル
カニクリームの洋風茶碗蒸しがプリンの容器に入っていて、自分でプッチンとします。たまごソース付き。
2.鮮魚のカルパッチョのトマトシャーベット掛け
サーモン、カンパチ、ヒラメ昆布、タコ、わらびの上に、トマトをシャーベットにしたものがかかっています。
3.うにとホタテのノリ巻き
生でも食べられる青森名産の分厚いホタテを焼いて、ウニを乗せ、ワサビやのりで巻いて食べます。
4.ぶりの和風赤ワイン煮込み
カリフラワーやヤングコーンが添えてありました
5.いわし丸ごと出汁のつけめん
濃いイワシの付け汁にチャンポン麺のつけ麺
6.デザート
全員違うデザートなので、じゃんけんで選びました。昨年はわたしが負けて「ところてん」でしたが、
今回はチーズケーキをゲット。
東京の仲間たちも連れて行ってあげたいお店でした。
わたし的には星3つです。
4日(土)の昼ごろ家に着き、少し休んだら喜多見へ。
Y.L.S.の定例学習会があります。
『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』第Ⅲ章の7回目です。
第Ⅰ章や第Ⅱ章ならばそろそろ終わるところですが、
第Ⅲ章は分量がありますので、まだ半分くらいでしょうか。
今回はムーラ・バンダでした。
教典を詳しく学ぶ学習会ならではの勉強です。
ほとんどの人が初めて出会う内容です。
今まで行なってきたムーラ・バンダは何だったのだろうか…。
ヴァジローリー・ムドラーはもっとすごい内容です。
それにしても、こんな授業しても良いのだろうか…。
おまわりさんに怒られないか心配です。
by preman9798
| 2015-07-05 10:13