長年学んできたヨーガと大好きなインドの話です


by preman9798
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トリャンバカム・ヨーガ・センター盛岡校

16日(日)、Y.L.S.トリャンバカム・ヨーガ・センター狛江校の姉妹校のプレオープン記念のために、盛岡に行ってきました。
早野智子先生が東京と盛岡を何度も行き来しながら準備を進めてきました。
その大変さを目にしてきましたので、ぜひスタジオのオープンにはお祝いを、と思っていました。

前日から降っていた雪が心配でした。
雪の事故や交通マヒ、電車の運行中止が報道されています。
しかし、7:22発のはやぶさは、10分遅れで無事に大宮駅を出ました。
途中、雪で止まってしまわないか心配しましたが、はやぶさはスムーズに走っています。
車内もガラガラ、快適、快適。

盛岡駅で早野先生に迎えてもらい、スタジオに。
寒~い。でも、思っていたよりも雪はありませんでした。
車で駅から5分くらいでしょうか、医療関係の入っているビルの4階です。

スタジオ内にはまだ段ボールが…。
建築や家具デザインを仕事にしている早野さんの旦那さんが最終的な作業中でした。
お祝いのお花が次々と運ばれてきます。

三人で開校のためのプージャーを。マントラを唱えました。
やがてお客さんたちが集まってきました。
残念ながら大雪のため来られなくなってしまった人たちもいます。

初めにヨーガの話、後半は簡単なアーサナを主とした実技。
みなさん喜んでくださいました。

オープニング・セレモニー終了後、慰労を兼ねて三人で花巻温泉に。
不思議と雪による渋滞も皆無。

決して近代的ではありませんが、とても風情のある旅館でした。
小学生のころ、父に連れて行ってもらった福島県白河の新甲子温泉を思い出しました。

旅館にはもちろん内風呂もありますが、川の近くにある露天風呂もとても気持ちの良いものでした。
露天の回りは雪化粧です。
ただ、露天風呂に行くには一旦外に出て、小さな橋を渡らなければなりません。
その寒いこと寒いこと。凍えそうです。
内風呂で十分に温まって勢いをつけてからでないと、とても露天風呂にはいけません。

この露天風呂は外から丸見え。
夜の8~9時は女性タイムということでしたが、入る人はいるのだろうか…。
もちろん確認などしていませんが…。

翌朝は、東京に帰るには十分に時間があったのですが、帰りの新幹線が心配です。
しかも、夜にはUTLで授業があります。
予定していた新幹線よりも、早い時刻の電車に変えてもらいました。
本当はゆっくりとしたかったのですが、それはまた次回の楽しみにします。

とても楽しい、そして雪が心配な盛岡でした。






わたしの初めてのインド・56

「ガナパティ・サッチダーナンダ・アーシュラム」はとても平和的な雰囲気で満ちたところですが、わたしのほうが飽きてしまいました。

●マイソール
2月24日。
朝のプージャーに出ました。そして、ここを出ることに。このアーシュラムとは縁がなかったのでしょうか…。
昨日お会いしたばかりのスヴァーミージーに出て行くことを伝えました。目のとても優しい方で、話し方も穏やかで優しいものでした。
ブラサードをたくさんくださいました。アーシュラム内の写真撮影も許可して下さいました。シヴァーナンダ・アーシュラムと同じ、ここの人たちも大変親切で優しい人たちばかりです。アーシュラムにいる人たちとは、どこもこういう人たちなのでしょうか。ヨーガ的な人というのはこういう人たちのことを言うのでしょうか。きっとヨーガを学ぶということはそういうことなのでしょう。
ドネーションを差し上げて、「ガナパティ・サッチダーナンダ・アーシュラム」を出ました。

町のほうに歩いていくと、ちょうどトンガがやって来ました。4ルピーと、ちょっと高めでしたが荷物があったので乗ることに。駅で荷物を預かってもらい、マイソールの市内見学に。
ハンドクラフトのお店を覗いたら、良いものがいっぱい並んでいました。サンダルウッド(白檀)の製品もたくさんあり、わたしはマーラーを買いました。大きい方が10ルピー、小さい方が7ルピー。サンダルウッドは使っているうちにだんだん匂いがなくなってくるので、そのときに塗るオイルも欲しかったのですが、この店には置いてなく、直接工場へ行って買えとのこと。
しかし、幸運にも近くの別の店でオイルを売っていました。33ルピーとかなり高かったのですが、日本に帰ってからではなかなか手に入らないと思い購入しました。

マイソールの観光名所の一つ、藩主の宮殿へ。とてもきれいな宮殿でした。イスラームとヒンドゥーの様式が一つになった、インド・サラセン様式の建物ということでした。たしか、このマイソールの人たちはとても勇敢で、イギリスと最後まで戦ったと本で読んだことがあります。
ここで、ツーリスト・オフィスに勤めているという人に会い、いろいろなことを聞きました。彼の話では、ケープ・コモリン→トリヴァンドラム→ゴア→ボンベイをフェリーが結んでいるということです。
それが本当ならば、帰りはトリヴァンドラムからボンベイまでダイレクトで帰れます。親切に教えてくれたのに申し訳ないのですが、ちょっと胡散臭い人物だったので、トリヴァンドラムで本当かどうか聞いてみよう。案の定、別れ際に、お金を渡してくれれば自分が切符を買ってきてあげるといい出しました。わたしはツーリスト・オフィスに勤めているのだから信用しろと。危ない、危ない。

駅に戻り、荷物を受け取りバンガロール行きの電車に。
バンガロールのYMCAに行ったのですが、満員で空き部屋はないとのこと。YMCAやユース・ホステルはどうしても人気があるので仕方がありません。
リキシャのおじさんが良い人で、駅の近くの「HOTEL KAVELI」というところに連れて行ってくれました。12ルピーでトイレ、扇風機付きのとても良いホテルです。駅にも近く、町を歩くにも便利です。
夜、町へ。はじめて経験したボンベイの夜を思い出します。日本の昔の縁日のようです。屋台がたくさん並び、人も大勢出ています。暑くもなく寒くもありません。
インド旅行の楽しみの一つは、夜のこの縁日の雰囲気です。サトウキビジュースを飲みました。バナナ、ミカン、インド風天ぷらのパコラを買いました。
バンガロールでは今日から三日間は何かのお祭りとかで、アルコールが飲めないとのこと。日本だったらお祭りのときはお酒を飲むのに、さすがはインド、とへんに感心してしまいました。


2月24日。
朝起きて、アーサナ。少しお腹の調子が悪い。ホテルの下のレストランで、マサラドーサとチャイ。そのあたりを少し散歩。やはり、お腹の調子がおかしいので、部屋に戻って寝ました。
昼食も下のレストランで、ライス・プレート、まあインド版の定食のようなものでしょうか。1.5ルピーと安い。その後、バナナとみかんを買い、インド男性の民族衣装ドーティを買いました。ここら辺ではルンギといいます。北のドーティは模様の入っていない真っ白の綿の生地でしたが、南のルンギはだいたい派手なカラーが多く、しかもストライプやチェックの柄つきです。そういえば、マドラス・チェックは日本でも有名です。バンガロールもマドラスと同じ南インドだからでしょうか、マドラス・チェックのルンギがたくさん見られます。わたしもブルーのマドラス・チェックのルンギを買いました。
ホテルに帰り、ボーイにお湯を持ってきてもらい、インスタント味噌汁を飲みました。チップをあげ、ルンギの着方を教えてもらいました。
南インドの人は皆このルンギを着ています。くるぶしまであるスカートのようです。長いので、途中から折ってまるでミニ・スカートのようしてはいている人もいます。
マドラス・チェック柄のミニ・スカートというと、可愛い女性を思い浮かべてしまいますが、ここでは髭を生やした男の人たちがはいているのです。
ルンギのほうがリラックスするのか、電車の中でも、すぐにズボンからこのルンギに着替える人を何人も見ました。わたしも真似しようっと。
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by preman9798 | 2014-02-18 16:20 | Comments(0)